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「ラージで金を」地元沸く=渡部兄弟、小中生ら応援−長野・白馬村〔五輪〕

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2018年02月14日 21:30  時事通信社

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時事通信社

写真渡部暁斗、善斗両選手の出身地で開かれたパブリックビューイングで、歓声を上げる子どもたち=14日午後、長野県白馬村
渡部暁斗、善斗両選手の出身地で開かれたパブリックビューイングで、歓声を上げる子どもたち=14日午後、長野県白馬村
 ノルディックスキー複合個人ノーマルヒルに出場した渡部暁斗選手(29)と弟の善斗選手(26)の地元、長野県白馬村では14日、小中学生や住民ら約220人が村のホールで試合を見守った。暁斗選手の銀メダルが決まると会場は大歓声に包まれ、「おめでとう」と祝福。「ラージヒルでは金を」と期待する声も聞かれた。

 参加者は赤い棒形の風船を両手で振りながら「あきと、あきと」「よしと、よしと」と声援を送った。距離の終盤で先頭集団が競り合いになると「行けー、行けー」と力が入る。2大会連続の銀メダルが決まった瞬間には、ひときわ大きな歓声が上がった。

 渡部兄弟が小中学生時代、地元のスキークラブでコーチを務めた自営業桜井峯久さん(48)は「競り合いの中で銀を取ったのは立派。おめでとう、お疲れさまと言いたい。ラージヒルでは金メダルを」と喜び、「次に続く選手が出てほしい」と期待した。

 スキークラブに所属する小学4年の柳沢圭哉君(10)は渡部兄弟に憧れ、ジャンプを始めた。「もうちょっとで金だったので悔しいが、メダルが取れて良かった。自分もあの場所に立ちたい」と興奮した様子で話した。

 兄弟の父親で現地に滞在中の修さん(62)は村を通じ、「たくさんの応援ありがとうございました。アスリートの熱戦を応援できて楽しいオリンピックでした。善斗の粘りも感激しました」とコメントした。 

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