もふもふ猫が集合!「ねこ休み展」開催

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2018年02月17日 00:03  オズモール

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オズモール

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◆ねこのフォトやグッズ、猫の日限定企画も!人気の猫クリエイターが集結する「ねこ休み展」

(C)ねこ休み展 冬 2018 / rojiman
猫をテーマにしたイラストや写真などで人気の猫クリエイターが集結する「ねこ休み展」冬の本祭が、2月25日(日)まで、浅草橋の「TODAYS GALLERY STUDIO(トゥデイズ ギャラリー スタジオ)」で開催中。2月22日(木)の猫の日には限定イベントもあるとか。写真展と物販展が同時開催され、猫写真を眺めて猫グッズを手に入れられるから、猫好きにとってはパラダイス。これは急いで行かニャイト!



ホイップ (C)ねこ休み展 冬 2018 / ホイ主
初の立体作品や動画作品など、過去最大規模の全350点以上を展示
これまで35万人以上を動員したという「ねこ休み展」。今回の冬の本祭は、過去最大の出展者数となり、これまでで最大規模となるそう。ツイッターなどで人気のスター猫たちは、SNSフォロワー数がトータルで200万人を超えるというから、アイドル並みの人気ぶり。参加クリエイターはそんな猫ちゃんたちをテーマに、全350点以上の作品を展示する。さらに、初の試みとして、立体作品や動画作品も出展されるので、これまでより一段とバージョンアップした展示が見られる。

会場では来場者特典として、彫刻家はしもとみおさんがツイッターのフォロワー数18万人という人気猫・ホイップとコラボしたポストカードがプレゼントされるので、こちらも楽しみ。先着数量限定だから、思い立ったら早めにおでかけを。



(C)ねこ休み展 冬 2018 / rojiman
猫の日は“ニャイト”パーティーやトレカの特典で盛り上がる!
にゃー・にゃー・にゃーと2が揃う2月22日(木)の猫の日は、19時までの開催時間を22時まで拡大して、ナイトパーティーならぬ“ニャイト”パーティーを開催。野良猫たちを撮影した画像や動画が人気の「野良猫散歩」さんが、ギャラリートークを行う“ニャイト”トークショー(第一部・17時〜、第二部・19時〜)も予定しているそう。入場料だけで参加できるうえ、普段は聞くことができない本音トークも飛び出す可能性があるから、フォロワーならずとも楽しめるはず。

また、この日は「ねこ休み展」にゆかりの作家陣が描いた、スター猫のトレーディングカードも配布される(なくなり次第終了)。早めに行って確実にトレカをゲットするか、仕事帰りに“ニャイト”パーティーを楽しむか。お好みのスタイルで、「猫の日」特典をエンジョイしよう。



(C)ねこ休み展 冬 2018
猫グッズコレクター必見!スター猫コラボなど限定品や新作が続々
会場の物販コーナーには、ここでしか買えない限定品や初披露となる新作など、猫グッズのコレクターにとって魅力的なアイテムが並ぶ。SNSで人気のスター猫とのコラボや猫デザインのものが、アクセサリーや文具、ぬいぐるみなど身近なアイテムとなって続々登場。

「スター猫が、雑貨ブランドのSkog Marknad(スコーグマルクナード)さんとコラボしたポップアップショップでは、オリジナルの限定グッズも多数揃っています。中でも、東京の新土産として話題のクッキーとマスキングテープはオススメですよ」と、広報担当者さん。

コレクションの一つとして手に入れるのもいいし、家族や友人へのおみやげにして、ほっこり気分をおすそ分けするのもいいかも。



(C)ねこ休み展 冬 2018 / rojiman
猫の抜け毛がかわいいタワーに変身して新たなフォトスポットに
愛猫の抜け毛を集めて製作する帽子などの作品が昨年大人気だったrojimanさんは、本祭ならではの新作「ねこ休みタワー」を披露。猫の抜け毛からできた作品は、ふわふわの柔らかさと自然な色合いが独特の世界観につながっているみたい。

写真のタワーは、人間にとっては小さくても、猫にとっては大きなもの。前に並べられた人形の猫は自由に動かせるので、記念のフォトスポットとして活用できる。自分好みのストーリーを作って、投稿する楽しみも。

春が近いとはいえ、まだちょっと寒さが残るこの時期。ねこ休み展の猫たちを見て、心までぬくぬく癒されたい!



ねこ休み展 チャンス企画 
猫作家・福嶋吾然有さんが愛猫を描いてくれるチャンス企画も登場
今回は、これまでの開催でスター猫を多く描いてきた福嶋吾然有(ふくしまあさり)さんに、愛猫を描いてプレゼントしてもらえる「チャンス企画」も登場。

応募のチャンスは一人1回で、応募条件は会場内で福嶋さんのグッズか公式図録を購入することと、現在(あるいは過去に)猫を飼って一緒に暮らしていること。ただし、抽選で1名限定だから、応募したら後は祈るだけ。期間中に応募して、当選したら作品は次回の「ねこ休み展」で展示される。「ぜひ、ウチの子を!」という人は、この機会にエントリーしてみては。


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