こういう理由の休業は納得ですね。

人間、その日が食えればとまでは言わないが、１年で１年分の衣食住代と少しの蓄え分稼げば良い。大儲けの為に廃棄当然の営業するのが変。

焼き鳥屋｢串打ち三年､焼き一生｣､うなぎ屋｢串打ち三年､割き八年､焼き一生｣と言いますが､だんご屋も大変ですね…

「昼前に売り切れるだんご屋」って店名なら、勘違いして開店前から並ぶ人が…。日本人は並ぶ人あれば、何の列かも分からずに並びかねないからな(；・∀・)

京都に、割りと有名なおはぎ屋が在るらしい。年配の方なので、量も限られ、すぐ閉まる。体調に依っても店休そんなものだよ。

「竹を切って割って削り、手でもんでトゲをとる」は「竹を切って割って削り、手でもんでソゲをとる」の間違いでしょう。竹の棘と言うのを見聞したことがない。

まさか地元のだんご屋さんがニュースになるとは 初めて店の名前を知りました(笑) 天王のだんご屋は店が開いてたら買ってます♪

自爆営業させて機会損失を恐れて大量廃棄するほど作らなければ、毎日売り切れになるのでは？

おいしそうとは思いますけれど、１日あたりどれくらいの本数作っているのかすら書かれていないのでは【昼前に売り切れる】とだけ言われても【すごい】のか【普通】なのかわかりません。

近所にも午前中に売り切れるまんじゅう、団子、炊き込みご飯を売ってるお店がありました。機材が古くなり買い換えるには店主が高齢で店を閉めるとなりお客に惜しまれました。今もたまにあの味が恋しい

伊香保の温泉饅頭屋さんも似てますね。 夕方３時くらいに行くと必ず売り切れの貼り紙で閉店してます。 朝の７時くらいに行くと８時に冷えるからと予約を受けてくれます。

毎年暮れとお正月を長く休むって感じ？マイペースで長く営むのが自営の醍醐味かもね。

こだわりの名店ですね

おいしそうだけど、２か月もかけてクシを作るのは大変ですね。ご近所の和菓子屋さんやだんご屋さんや組合と談合して、串の製造とか分業して、負担を減らせるようになればいいのだが。