この方は生んで幸せになれた。他にも子供が欲しかった人も居たと思う。でも生理ナプキンぶん投げて全裸になっちゃう人も居る。今とはサポート態勢も施設も違うだろうから完全に否定するのはどうなんだろう？

これ旧優生保護法に関係のない話でしょ。母親が独断で娘に避妊手術させようとしか思えないけどね。何でミスリード誘う記事になってるの？

この人は知的障害なかったから。

半数以上はやらなかったってこと。 国が引きずって行ったんじゃなくて、連れて行ったのは親族でしょ。 国を責めるのはおかしいと思う。 本当に嫌なら過半数のように行かなければ良かったのに。

怖ぇな…。社会に良かれと思って他人を平気で意のままにしようとする思想…。相模原の事件に通ずる思想だよな…。

よく、逃げた。意志の力があるから、脳性まひを克服して子育てもできたのだと思う。

この話でよく言われる『当時は正しかった！問題なし』の問題は、『今』が『当時』である限り『今起きているおかしなこと』を問題無しとすること。この話の教訓は、おかしなことはおかしいと思う勇気の大事さ

旧優性保護法の対象は知的障害と精神薄弱。軽度の脳性麻痺は、その対象ではない。そんな人を連れ出してくる時点でミスリードも良い所。因みに、知的障害や精神疾患は遺伝性が非常に強い。

この人は対象外で、母親が勝手に連れて行こうとしただけじゃん。何を法律の被害者みたいに語ってるのか謎なんだけど・・・

当時の優生保護法でも子宮摘出は認められていなかったはず・・ 違法な手術をしようとしてた人がいたってことだお(；・ω・)

息子さんが意気揚々と自分語りする母親の横で｢生まれてよかったか｣的な事を聞かれて微妙な顔で｢…そう思うようになりたい｣とか答えてて、単純に感謝できぬ程の苦労をした(してる)んだろうと察した

自分で生理の始末もできないで子供産むってあるいみすげーｗ

親も苦渋の決断だったろうな

逃れられた人の方が少ないんでしょうね。