一つ一つは地味で小さい改革かもしれないけど、こういう一つ一つの積み重ねって大事です。働きやすさのための選択肢が労使双方に益になるのが働き方改革。しかし、通勤時間変えると残業も減るのは興味深い

小売業界全般に言えそうなこと、本社は待遇改善される傍ら、現場は過酷な労働を強いられる、だがその実態は本社には見えない。ドラマ「踊る大捜査線」に近い局面があると言える。

朝と夜に毎日渋滞を作る生活やだよね。不規則のほうがそこだけ幸せだと思う、渋滞に無縁。

時差出社が当たり前になれば退社時間の違いも許容する雰囲気になるので残業時間も減るんでしょう。

ウチの本社も時差通勤を導入したんだけど、旗振り役の総務部の若手が早速「１０時出社」をやりだしたら、部長から「総務は８時には席に着いてるもんだ！」と説教されたらしい(;´∀｀)

出勤時間が大体同じだから混む。業務上支障ないなら回避する方が断然いい気がする。

残業しないなら8時出社を選ぶ。帰りも空いてるから。少し残業するなら10時出社。帰りは20時台狙いで。とにかく9時出社は最悪です。

７時始業は無いのか

ぼったくり、コンビニ

バイヤーの友人がオーナーになって３店舗も持てば海外旅行し放題だと言われてじゃあお前がやればいいと言って未だに実現してない。

休憩一時間ねーの？就業規則に違反してない？

とにかく経営陣に要求はするけど、必ず給料を上げるようにするという選択肢は生まれてこない今の現状