「疑わしきは被告人の利益に」との大原則を尊重した、最近では「珍しくなった」好判断。「真犯人が別に存在する」との、公にされた可能性も含めて、証拠調べも含めて、抜本的に見直しての再捜査を求む…。

疑わしきは罰せずという言葉の通り。真犯人が他にいて、本人が潔白だったら、どんなに辛いことだろう。無罪となって良かった。

で、真犯人は闇の中。冤罪事件は真犯人を逃すと云う事実を重く受け止めさせるべきである(*^o^*)

検察（警察）が有罪にするだけの決め手が無いのに起訴したんでしょうか？別に真犯人がいるならさっさと捕まえろ。

ん〜…で、真犯人は？

犯人でないと確定した以上、両親の保険、家屋の火災保険など一斉に数千万~臨時収入が舞い込む。検察が起訴した時点で普通に考えれば犯人だけどね。司法判断は１％でも疑わしければ無罪

無罪確定だけど、両親が自殺（心中）後の翌日、誰が灯油まいて放火したんだろ？　片方が自殺する前に火つけた？　真犯人もだけど真実を究明すればいい

警察や検察の目的が、犯人と刑罰の確定なのか、純粋な現実・事実・真実の確定なのか、そこを間違えなければそもそも逆転裁判など発生しないのだと思うのだが（　−−）

・・・ちょっと待った。物証が携帯電話の位置情報だけなの？それで犯人扱いはちょっと無理筋でしょ。いくら親族殺人が多いからって酷く無い？それとも無職偏見フィルター？(￣▽￣;)他の物証出して？

無罪なら・・・・別に犯人がいるって・・・事に？？？？

被告人が犯罪を犯した当事者と決定付ける／あるいは真犯人を突き止めるための捜査が十分だったのか？考えさせられますな(-_-;)

帰って来るの？どうやって生きるんだろう

カスポリ公何やってんだ(笑)