いい記事だった。うっかり観てみたくなった。

日本人は ﾎﾟﾌﾟなんちゃらや、銀○で慣れてます(o≧▽゜)o

観たい。

フレディ・マーキュリー率いるクイーンがデビューした時に「クイーンが売れたら帽子だって喰ってやる」と酷評した評論家もいたとか。これだけ言われると逆に興味が湧きますね。

｢シャア少佐だって、敵を倒して出世したんだ｣｢敵を倒すにゃ、早いほどいいってね｣・・・

見てみたくなった

記事から、クソ映画へのAIを感じた。このライターは、きっと悪魔の毒々チキンとかムカデ人間とか恐怖！キノコ男とか好きだろう。

この記者にポプテピピックを評してほしくなった。序盤の悪評文の後ろに(褒め言葉)を入れてみるとあら不思議!?

昔、○○○VSスペース○○○を劇場で観た時間を「我が人生で最も無駄な時間」と表した（後に実写映画「デビルマソ」のDVDを友人宅で観た時間がそれになる）がそんな感じ？(￣▽￣;)

逆に観たくなるな・・で、観て後悔する。デビルマンの時と同じ轍は踏みたくないな・・・

井上ひさし「括弧の恋」に地団駄を踏み抜いた筒井康隆をスーパーバイザーに招くべきだったか。せめて記号への感情移入を源泉とするAAその発展形の絵文字を題材にするなら日本人は不可欠かと。

この映画を視た後に視る映画は何でも面白いってオチになってないか？

かえって、怖いもの見たさで見たくなる記事まさか、それが狙いか^^;