日本だって、五月ちゃんのラストショットがガードにチップした瞬間「やっちまったぁ〜」だったからね。こればっかりは「これがカーリング」としか言いようがない。

結果は時の運だが勝負に出たイギリスのプレーは潔かった。敬意を表したい。

エキストラエンドに持ち込むことを善しとせず２点取って決めようと勝負に出たラストショットは勝負師の魂を感じた。反則とか疑惑の裁定とかとは無縁の清々しい一戦でした。

素晴らしい試合でした。イギリスチームにあっぱれ！

「日本の黄色い石をはじき出して２点を狙いにいった」　←最期まで攻める姿勢を崩さなかったのは敵ながら遖（あっぱれ）。

これも勝負のアヤ。ナイスゲーム！

うむ。延長にせずに勝負を決めるリスクを負った以上仕方の無いミスやったな。日本の日だったということ。勝負を分けるのは結局運ってこともあるわ。

いや、強かったよ。相手は日本だけじゃなく刻々と変わる氷ってのもあるんだから、神のみぞ知るってやつだな

試合に「もし」は、通用しない！と誰か言っていたような。 運も実力のうち！今回は日本に勝利の女神が微笑んだ

一点取ってエキストラエンドでスチールするよりは、最後の一投で二点取る方が簡単なのだが、1センチの精度を要求するショットを決めることも至難の業ではあったよな・・・。

英国の「1点では、延長が先攻で不利」「2点を狙う作戦」は間違いではありません。また「ミスショット」と言われますが、追い詰められた最後の一投を決めるのは容易ではありません。あっぱれでしょう

るろ剣の、首の皮一枚を思い出した。