アユ「劣化に負けずに5代ドームラストコンサート頑張る！」

鮎は美味しいけど山間部など限定された場所でしか採れない。鮎を守る為にも喜ばしい開発だと思う。

アーユーレディ(　・ω・)

そもそも冷水病てなんやねん？(´・ω・`)ションボリ　鮎なんてここ数年お目にかなうことさえないわ(゜ーÅ) ホロリ

これぞ研究をアユみ続けた結果。しかしハイカラな技術を作ったね。これぞ研究者のアイナ（愛な）、ゴ褒美は塩焼きで。※ハイカラ・アイナゴはアユの幼魚名

記事の内容からはDNA操作はやっていないようで、地道な品種改良のようだ。DNA操作はウイルスやワクチン（不活性化したウイルス）のDNA転写を使う。つまりワクチンで人間のDNAは操作できる。

うぐぅ！ボク養殖じゃないよ！（）

この前、海水温の急激な低下で海岸線に凍死して打ち上げられていた熱帯魚や回遊魚たちには、できない芸当。＞冷水病に強いアユ

あぁ、アユの塩焼き食べたいなぁ。。。

もう家畜だね(笑)

開発って、物じゃないんだから

あゆよりか、うなぎの稚魚の養殖なんとかしろ！言いたい

地域変種を絶滅させるけど儲かれば種を殲滅しても問題無いと言うエゴイスト

いいね 価値ある研究ですね 養殖で対応できるものなら そのほうが良い