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わかりやすくおもしろいと人気の血液型占い。コンビニなどでも本が並ぶ、日本人にとって馴染みのある占いです。内容を熱心に読んで納得してする人、そんなもの迷信だという人などいるかと思います。今回は血液型占いに対してのあるあるを血液型別に紹介します。
■A型……A型らしくあろうと努力する
A型は、完璧な自分であることがいいと思っている部分があるため、内容をみて当てはまる結果を読んではニヤニヤしています。「真面目」「責任感が強い」「努力家」という部分には心の中でマーカーをつけます。そして、A型らしくあろうと努力をするのです。
■B型……オチのネタになるのは満更でもない
B型は、血液型占いでオチになることが多い血液型。しかし、人とは違うことをしたいと思うB型にとって、ネタになることはまんざらでもないのです。自ら「私B型だから〜」と自虐ネタに走ったり。血液型占いの結果を一番活用していると言えるでしょう。
■O型……血液型占いの話題を避けたい
変なところで神経質なO型。占いなんて気にしないけれど、「O型だから大雑把でしょ〜」と言われることに嫌気がさしています。そういう面もあると自覚はしていますが、納得がいっていません。なるべく血液型占いの話題を避けたいと思っています。
■AB型……根拠がないといいながらもハマっている
知的なAB型は、「血液型占いは科学的根拠が……」なんていって、あまり気にしません。けれど、一番少ない血液型ということに誇りを持っているため、血液型トークは好きだったりします。根拠がないといいながらも、なんだかんだでハマっているのです。
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そんなに面識がない人でも、年齢などと違い、気軽に聞きやすい血液型。仲よくなる会話のきっかけにもしやすいです。初対面で会話に困ったら、血液型トークをしてみるのもいいかもしれませんね。
(ZERO)
>>NEXT:【血液型トリビア】血液型は最初は3種類だった? ヨーロッパでは6種類って本当!?
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