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木梨憲武“本格俳優”路線にシフト? 「とんねるずは開店休業状態になる……」

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2018年03月16日 09:02  日刊サイゾー

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日刊サイゾー

写真木梨憲武
木梨憲武

 11日、とんねるずの木梨憲武と、俳優の佐藤健が、出演映画『いぬやしき』の公開記念イベントに登場した。

 佐藤は、木梨の演技を「ものすごいナチュラル。お笑いの要素は一切なく、何十年もこの世界でやっているたたずまい。モーガン・フリーマンかと思いました」と世界的な名優に例えた。モーガンといえば『ショーシャンクの空に』(1994)『ミリオンダラー・ベイビー』(2004)などにおいて、渋みのある演技で評価を受けた俳優である。実は、木梨以前にも、彼に例えられた俳優がいた。

「いかりや長介ですね。ご存じの通り、ザ・ドリフターズのリーダーです。俳優業に進出後は、コントなどで見せるコミカルな要素を排した演技で話題となりました。『踊る大捜査線シリーズ』(フジテレビ系)での、ベテラン刑事・和久平八郎役などはよく知られていますね」(芸能ライター)

 くしくも木梨が和製モーガン・フリーマンとたたえられたことで、見えてくるのは俳優業への本格シフトだろう。

「コメディアン出身の俳優は多くいますが、ハナ肇、坂上二郎、植木等、フランキー堺など過去の例を見てもわかる通り、あくまでもお笑いの要素を残した三枚目の役を多くこなしてきました。しかし木梨は、コント色のないマジメな役柄が多い。『世にも奇妙な物語』(同)の『思い出を売る男』では、借金返済のために自身の大事な思い出を切り売りしてゆく悲哀のある中年男性を演じました。今後はそちらの方向へ向かうとなれば、お笑い芸人としてのとんねるずは開店休業状態となることが予想されますね」(同)

 ひとつの新境地といえども、往年のファンからしてみれば、明るくひょうきんな「ノリさん」の姿が見られなくなるのは残念ではあろう。
(文=平田宏利)

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