「ナイキ(NIKE)」が現地時間3月15日、ブランド部門の社長トレバー・エドワーズ(Trevor Edwards)が同職を退任し、今年8月で退社することを発表した。
トレバー・エドワーズは社長退任後も、マーク・パーカーCEO(Mark Parker)の顧問として8月の退社までとどまる。
パーカーCEOは、エドワーズ氏の25年にわたる同社への貢献に感謝を述べるとともに、2020年以降も会長兼CEOとして留任する意向をコメントしている。
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