兄姉があれだけぶっ叩かれても自身は大怪我をしても腐らずに大輪の華を咲かせたのは本当に見事です。

中途障害者の光だよね。もともと障害がある人はもちろんたいへんだけど、途中から障害を持つことになったひとはポジティブになるまでにものすごいパワーがいると思う。そういう人の光になったと思う

15年前「助かったけど歩けなくなるだろう…」と主治医。でも今あたし歩けてる。障害の程度もあるけど、苦痛を乗り越え諦めなければ立ち上がれる。

良い事言うなぁ｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡ 泣ける

24歳の青年が大変な苦労をして尚まっすぐに成長して世界一になった…きっとどこかで次の世代の希望になってるよ。

成田緑夢選手の「過去にも...」のコメント､ジーンと胸が熱くなりました｡そして､成田緑夢選手のご活躍を拝見されて､勇気付けられた方々が多いのでは...!?

緑夢くんの笑顔は見ているこちら側をも笑顔にしてくれるくらい素敵♡そしていつも前向きな姿勢に心打たれます♡(*´˘`*)♡

福祉の先駆者の糸賀一雄氏の「この子らを世に光」を思い出して手に取って読んで居ます。障害の程度は色々ありますが、彼らがもっと輝ける社会が来るといいね。挫折を乗り越えての金メダル

これはいいニュース。

おめでとうございます 頑張った 努力がこういう形で実ると嬉しいよね(*^。^*)

素晴らしい( ´∀｀)この一言^ ^

「けが人は安静に」→父「スキーへ行くぞ！」→ウェイクボードで励まされたメールをもらう→自分がスポーツをすることで他人の励みになる→頑張ろう！書くと簡単だけど常人では考えられないこと。

障害者に見えません…。手足がマトモな自分でも同じようにできません。

「障害を持つ人たちの光」は虚報。産経は「けが」の事件と合わせて「同じような状況の人の光」と正確に報じてる。緑夢の言う「光」はあくまで自分の同類へのもの。「障害を持つ人たち」一般に非ず。