いつもサーベルをもって登場するんだけど、それで攻撃するときは必ず柄の方で殴るという。サーベルで突けばいいのに、といつも子供心に思っていた。

今の世の中じゃさっさとネット暴露されちゃうだろうけど、この頃のプロレスにはファンタジーがあったよなぁ。

シンの入場に比べたら飯塚の入場は徘徊やウォーキングレベルですねw

いろいろツッコミどころはあるけれど、日本で1番知名度の高いインド人はガンジーで、シンはそれに次ぐと思うのですが。

昔のヒールはプロだった。ホントに怖かった！普段から舐められないようにキャラを守ってた。

いっつも柄でしか殴らないからそこまでおかしい人ではないと思ってました(笑)

シンやシーク、ブッチャーを超える外国人ヒールって、いるのかしら。

当時猪木さんのアームブリーカーで腕を折られたアングルを忠実に守り帰国まで腕がかぶれるまで包帯を巻いていたというまさに悪役の鏡でしたね。

衝撃受ける人でした。すごかった。

リング外は常識人だったらしい。

昭和の終わり頃のプロレスが面白かったな。何もかも懐かしい…(ﾉД`)タイガー・ジェット・シン　“億万長者”になった大悪役——フミ斎藤のプロレス講座別冊レジェンド100＜第40話＞ (日刊SPA！ - 03月19日 09:03)

ミスター高橋の本に某プロ野球選手の妻とシンがW不倫関係にあったと書かれていたが、某プロ野球選手って誰だったのか気になる。

昔、新日を観に行った時バスから大暴れしながら出てきたシンを前にマジで死を覚悟しました(>_<)今にして思えばあれもファンサービスだったのかと