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『シティーハンター』29年ぶり新作アニメ映画、19年初春公開 神谷明&伊倉一恵が続投

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2018年03月19日 16:01  ORICON NEWS

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写真『劇場版シティーハンター(仮題)』は2019年初春に公開 (C)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会
『劇場版シティーハンター(仮題)』は2019年初春に公開 (C)北条司/NSP・「2019 劇場版シティーハンター」製作委員会
 人気漫画『シティーハンター』(原作:北条司氏)の新作アニメーション映画『劇場版シティーハンター(仮題)』の製作が決定し、2019年初春に公開されることが19日、発表された。冴羽リョウ(※漢字はけものへんに寮)は神谷明、槇村香は伊倉一恵というテレビアニメからのオリジナルキャストの継続も決定。同シリーズの劇場アニメが公開されるのは1990年以来29年ぶりとなる。

【動画】Get Wildが流れる『劇場版シティーハンター(仮題)』スペシャルムービー

 神谷は「僕の中にはずっと冴羽リョウが生き続けていました。1999年のテレビスペシャルから20年が経ち、このような形でリョウと香、2人の『シティーハンター』にもう一度逢えるなんて感激です!」、伊倉も「えっ、また100トンハンマーを振り回せるんですか!? 20年経って再び香の声ができるなんて、なんて幸せ!!」と共に喜んでいる。

 新宿を舞台にさまざまな依頼を受け、法で裁けぬ悪と闘う「シティーハンター」ことリョウは、超一流の射撃の腕をもつ裏社会No.1の始末屋(スイーパー)だが、無類の女好き。相棒の香は、依頼人の女性に手を出そうとするリョウを時に“撃退”しつつも、仕事のパートナーとして支え成長していく。

 2人の活躍を時にハードボイルドに、時にコメディチックに描いた原作は、1985年『週刊少年ジャンプ』で連載開始。87年にサンライズ制作、読売テレビ・日本テレビ系列でテレビアニメが放送開始され、シリーズ140話、スペシャル3作に加え、劇場版3作が公開された。中国で実写映画が製作されるなど海外でも人気が高い作品。昨年のテレビアニメ放送開始30周年を機に、今回の長編アニメーション企画が始動した。

 現在の新宿を舞台にリョウと香が活躍する完全新作ストーリーが展開し、アニメーション制作は引き続きサンライズが担当。総監督としてテレビアニメと過去の劇場版で監督を務めたこだま兼嗣氏、脚本は「妖怪ウォッチ」でシリーズ構成・脚本を務めた加藤陽一氏が初参加する。

 発表と同時に原作者・北条氏が同作のために新たに描き下ろした第1弾ビジュアルが公開され、公式サイトなどでは製作決定を記念したスペシャルムービーもお披露目された。また、劇場版の製作決定を記念し、リョウの誕生日である3月26日に『シティーハンター冴羽リョウ×ぴあ』(ぴあMOOK)の発売が決定した。

■北条司氏コメント
『シティーハンター』は僕が若い頃に描いた作品です。若気の至りなど、いろいろなものがこの作品の中にはあるので、今の僕には当時と同じ感覚で『シティーハンター』を描くことは難しいなと思っています。でも、アニメーションならそれができる。総監督はこだま(兼嗣)さんなので、ツボを押さえた面白い作品になると確信しております。しかも、神谷明さん、伊倉一恵さんも出演されるので、“あの頃のまま”の『シティーハンター』が蘇るのではないかと期待しています。

ファンの方に楽しんでいただけるのが一番なので、それに応えられるように制作陣には頑張っていただければと思います。僕ももちろん協力させていただきますが、みなさんと一緒に楽しみたいと思います。

■総監督・こだま兼嗣氏コメント
私が「シティーハンター」に関わっていたときは、時間が経っても通用するセンスとアクションをと思って演出していました。まさか30年経って再び関わるようになるとは考えてもいませんでした。しかし、頭の中では時間が止まっていて、すべてが昨日のことのように、冴羽リョウや槇村香が勝手に動き出しました。自分でもビックリです。なによりこの作品は楽しいのです。

ハードボイルドあり、アクションあり、ギャグあり、演出として、これほどやりがいのある作品にはそうそう巡り会えません。お話があったとき、2つ返事で引き受けました。しかも、今回参加してくれるスタッフには、当時リアルタイムで観てくれたファンの人たちもいるのです。こんな楽しい環境でやる気が起きないわけはありません。あの頃と変わらぬ冴羽リョウが皆さんの前に帰ってきます。楽しみにしていてください。

■神谷明コメント
僕の中にはずっと冴羽リョウが生き続けていました。1999年のテレビスペシャルから20年が経ち、このような形でリョウと香、2人の「シティーハンター」にもう一度逢えるなんて感激です!

■伊倉一恵コメント
えっ、また100トンハンマーを振り回せるんですか!? 20年経って再び香の声ができるなんて、なんて幸せ!! しかも北条先生の絵を見る限り、静かに収まってない気配。大暴れ出できる体力はあるのか少々心配ですが、気持ちはすでに香です。はぁ、もう待ちきれない


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