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花粉症ではない?薬を飲んでも改善しないときに考えられること

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2018年03月19日 18:23  All About

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写真花粉症の症状が改善せず、咳や鼻水、喉のかゆみなどの症状が長引いている場合、花粉症以外の合併症を併発している可能性があります。花粉症から起こりやすい合併症として、副鼻腔炎や口腔アレルギー症候群、喘息について医師が解説します
花粉症の症状が改善せず、咳や鼻水、喉のかゆみなどの症状が長引いている場合、花粉症以外の合併症を併発している可能性があります。花粉症から起こりやすい合併症として、副鼻腔炎や口腔アレルギー症候群、喘息について医師が解説します

花粉症の主な合併症とは

花粉症の症状から引き起こされることがある合併症をご存知でしょうか? 花粉症の治療をしているのにも関わらず、咳や鼻水、喉のかゆみなどの症状が改善しない場合、花粉症以外の合併症を併発している可能性があります。

花粉症に併発しやすい3つの代表的な合併症をご紹介します。

副鼻腔炎

花粉症の症状が長く続く場合や、花粉症の治療をしているにもかかわらず、なかなか症状が取れない場合は、副鼻腔炎を合併している可能性があります。

副鼻腔炎は、鼻の診察、超音波検査、X線検査、CT検査で診断されます。

口腔アレルギー症候群

野菜やフルーツなどの食べ物を食べると、15分以内に唇の腫れ、舌やのどへの痛み・かゆみ・不快感を感じ、時に、舌・のどの腫れを起こす病気です。

花粉症との関連が言われています。


喘息・気管支喘息

口から肺までの経路である気管・気管支。この気管支が狭くなってしまう病気です。アレルギーを起こす物質であるアレルゲンが口から気管支に入ってくると、体が異物と認識して排除しようとします。この時、体に入らないようにするために、気管支にある平滑筋という筋肉が収縮します。その結果、気管支の内腔に近い粘膜(ねんまく)がむくんでしまい、その周りに痰がつきます。これは、痰と一緒に異物を出そうとするためです。

これが原因で、気管支の内腔が狭くなり、ヒューヒュー、ゼイゼイといった空気が狭い所を通る音がします。この音を「喘鳴(ぜんめい)」と呼び、症状を「喘息発作(ぜんそくほっさ)」と呼んでいます。

(文:清益 功浩)

このニュースに関するつぶやき

  • なんか最近つらいのだが、鼻の合併症になったかも。花だけに鼻も悪い。
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  • 口の臭い上司がこの時期、花粉症でマスクをしてくれるので、助かる。 ありがとう、花粉。
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