全米ライフル協会「教師がサブマシンガンを所持すればこういう痛ましい事件は防げる」←本気で思ってそうですよね…。

撃たれて重傷を負った女生徒は犯人の生徒の元カノだったという情報が伝えれらているので、無差別乱射事件とは性格を異にはしているけれど、それでも高校生が銃撃の加害者になれるというのは異常

安易に銃規制が語られがちだが、何であれ既得権を奪うには抵抗を伴う。明治政府の廃刀令施行も不平士族との抗争を経てのモノ。即ち来るべき在チョソ特権剥奪も内戦覚悟で臨まねばならないのだｗ！

撃っていいのは撃たれる覚悟がある奴だけだ。犯人の冥福は祈りません。負傷した二人が無事に回復するといいですね。

聖書の教えとまるで逆のことをやっているアメリカがキリスト教国を自称しているのと、格差の広がる中国が共産主義を目指していると言うのと同じように見える。人間は思想ではなく欲望で動いている。

フロリダの事件は警察が二の足を踏んだため、17人死亡。今回は警察により射殺されたためケガ人のみで済んだ。そういうアメリカ独特の事情をよく理解した上で銃規制を語ってほしい。

警備員が、仕事をした

米国で死刑が不要な理由。降参しない悪い奴は現場で処分される。日本とは大違い。勿論市民やマスコミも非難したりしない。明日は我が身>撃った生徒は駆けつけた学校の警備員に撃たれまもなく死亡

犯人は子供の頃にパパから銃の扱いを教わらなかったのかな？（￣〜￣；）

アメリカとか旅行に行きたくねえわ。行くなら台湾とか国内旅行だな

また〜〜〜アメリカの銃社会、何とか出来ないモノなのか。

膨大な数の銃器が染み渡っている状況で一気に無くすとか難しいだろうが、何十年何百年掛かる事業の一日目を勇気を持って決めるべきではないか。