一番かわいい頃の子供を失った親御さんがそんなにいるという事か…。　どこかの誰かの大切な宝物が歩いてると考え、思いやりを持ち、とにかく危険な乗り物を動かしてる自覚を持たなくては

横断歩道を渡っている人が居るときはもちろん、渡ろうとする気配のある人が居る場合は車は止まらなければならないという交通法規が無視されることが多い。ホイッスルでも吹いて止めた方がいいかも。

いくら車が悪くても、事故でけがなどするのは自分。子供には「自分は車が見えても、車からは見てないと思いなさい」と伝えてある。ただ、突っ込んでくるものは回避のしようがない。。

うちの子も2年だが、やっぱりまだ道路を横断させるのは怖い。とは言うものの活動域はドンドン広がってて、本人たちはできると思ってる、、、任せたい部分はあるが悩ましい

これが怖いから一年になっても私は送り迎えしちゃいそうだ。集団登校や下校も子供だけだし怖いんだよね。車や変質者とかさ。。

交通法規を自己流に解釈してるアホな大人が沢山いるからね。子ども達の未来の為にも道路上から排除していかないといけない。あと、もう運転が無理だと気づいたら、免許の返納を。それも勇気。

とりあえず、ドライバーは横断歩道は必ず停止しろ。いつまで立っても渡れない横断歩道ってどういうことだって思う。

うちの娘も小1ですが、登下校の際、地域の子供のおじいさんおばあさんが、信号だけでなく、交差点ごとに立っていてくれます。雨の日も雪の日も。本っ当にありがたく思います。

昔は小学校1年生の最初の方の授業で、交差点とか信号機の渡り方とか、踏切とかの交通教習したもんだが、今の小学校では教えないのかな？？、生きるためには必要な勉強だと思うがのぉ〜〜

下校を見守る側からしても、信号のある無いに関係なく、横断歩道を飛び出して渡ってるのは圧倒的に１年生が多い。そういう子は危ない！走らないで！も聞かず走ってる。運転手が気を付けても無理。

左折時は、背の低い子はドライバーの死角に入りやすい。 死角をカバーする意味でも左折時の巻き込み確認、速度を緩めての 右左折を徹底しなければ…

まわりにいる大人全員が、子供達のお手本。どれだけ信号無視したり、青信号の点滅になっているのに渡ろうとしている大人がいることか・・・。子供って結構見ているから・・・。私も気を付けないと。

とにかく１停の脇道や横断歩道に挑発的に出っ張るアホ車をなんとか排除しないと　車は歩行者や自転車は見ないで車しか見てないのも多いから