？？？　わるいけど俺には卒業式で泣く意味が分からねえ。　あったのは底抜けの解放感と、輝かしい未来へ向けての躍動感。

私も小学校の卒業式でみんな泣いてて焦った（笑）とりあえず泣き真似したけど。だって田舎の小学校だから中学校一個しかないし、みんなそこに進学するのに何で泣いてんの？って思ってた。

ああ〜卒業式で泣かないと冷たい人と言われそう〜　皆自分の事でいっぱいいっぱいで誰もオマエの事なんて見てねぇよ安心しろw

泣く泣かないとかでなく、花粉症が酷くて頭の中はそればかり、しかも当時まだ花粉症って言葉が世に出回ってなかったし

自分もこう言ったイベント系では泣けない・・・。去年、会社の先輩が若くしてお亡くなりになった。告別式では泣けなかったが、仕事で周る現場でその人と一緒に作業をした場所に、続く

「感動＝涙」ってのも疑問なんだよね。優れた技芸を見て心底感動することがあるけどそれは涙とは直結しない。

卒業式に涙してない　クラス会も行ってない　小中高すべての校歌も覚えて無い　愛校心ゼロだな私

「これで学校ともおさらばだぜ！」と、ついつい笑いが止まらずニヤニヤしていた。就職で北海道を離れる飛行機でだけ、若干感傷的な気分になった。もう帰らない気がして。

涙腺強い。部活動の最後の大会後も泣けなかった。「大きな古時計」天国へのぼるおじいさんを聞いたり「飛ぶ教室」の帰省できない苦学生マルチン・ターラーを読んだりすると必ず泣く。

最近不倫で話題になった誰かの歌でもあったな あ〜あ　卒業式で泣かないと 冷たい人と言われそう って オイラも泣けなかったな

何の感慨も湧かんかったなぁ・・・

最近、こう言ったイベントでは泣けないが、聞いていた音楽や観ていた物語とかで、何となく泣いている時が多くなった・・・、歳のせいかな？

単につられ泣きの人も結構いると思うんだよね。

斉藤由貴と尾崎豊の卒業ばかりフィーチャーされるので菊池桃子と倉沢淳美の卒業も思い出してあげて下さいと思う(これ全部1985年の作品というところに偶然を越えた何かを感じる)