年一本って路線もあったよね、確か。

「災害や工事での迂回、臨時バスの運行にも免許が必要」これは知りませんでした。

京都では秋の行楽シーズンのみ年１回１本の路線バスがある。

この記者は、バス愛好家と見られる乗客が一人だけの乗客に取材しろよ。この路線に乗るという考えはいいが、詰めが甘いな。ドラマがあんだよ。路線バスにはよー。

今やったらもんだになるんだろうけど、昔実家のほうのバスで昼時になるとバス停もないパン屋の前で停車して。運転手たちの昼飯の買い出しバスってのがあった。もちろん客を乗せたままね。

都内にも、新宿と『よみうりランド』を結ぶ、小田急のバスがあります。しかも、春と秋の日曜日のみの運行です。高齢者でシルバーパス所持なら無料です。

ネットが普及する以前から、バスファンの間では有名な系統のはず。

京阪バス47系統山科大津線とか、京都バス95系統大原鞍馬線とか、年に一回のバスとかもある。月１なら奈良交通バス76系統向島線。近江鉄道バス京阪三条線とかは１１月中のみ。毎週走るなら乗車難易度は低い

週に一本とかならまだわかるが、年に一本とかのほうがもっとすごい。例えば京都バス【95】や京阪バス山科【47】は年に一本の路線です。

他にも運転本数が極端に少ないバスがあるけれど、それも同じようなものだろうか。

ほぉ〜他の路線に何かあった場合の保険的な路線なんだな・・・