銀杏の身の臭いは不衛生とは違う。秋の風物詩だと思うんだけど。

「以前は銀杏を拾う人をけっこう見かけました」←煎った銀杏は、酒のつまみにもってこいなんですけどね。下処理が大変ですけど、それも秋の風物詩で情緒そのものなのだと思うのですが。

職場前の銀杏並木は毎年秋になると凄い綺麗だけどなぁ。ぎんなんは近隣住民が次々と拾って持って帰ってる。果肉を古い軍手でわーっとむしり、綺麗に洗い乾燥させた種子を煎れば、中からエメラルド色の酒肴!!

臭いという人にかぎって、『茶碗蒸しに銀杏は必須アイテムだよねぇ♪』とか言うんですよね・・・。想像話ですが、まんざら外れてはいないと思う。

ほんまに臭いもんな〜うんこ踏んだのかな？って思うくらい(笑)

上野では乞食が拾って煎って「一山幾ら」で売っている（本当）乞食が小便しても手洗わない事実を知っているんで（まあジジイなんてそんなもんだが）買ったことは　一度も！　無い。

女郎花の臭いよりははるかにマシ w

年がら年中におう訳ではないのにね。それ言ったら、春や初夏に生えてくる草の青臭いにおいも嫌だから全ての草木を焼き払えって話になる…(´･ω･)

イチョウは大阪府の木なんだがな。維新の伝統を軽んじる態度は目に余る

銀杏臭いよなぁｗｗｗ俺、あの匂いダメだわｗｗｗ

(∪￣ω￣)y-ﾟﾟﾟ　今に落ち葉の掃除が大変だからと言って違う木に植え替えられたりして。

三遊亭小遊三「さすがに一人じゃ拾いきれませんや」