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「デーブ時代に似ている」 ちぐはぐ楽天、最下位の理由

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2018年04月17日 15:17  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真3日の日本ハム戦の九回、レアードに先制の適時二塁打を打たれた松井。捕手嶋=福留庸友撮影
3日の日本ハム戦の九回、レアードに先制の適時二塁打を打たれた松井。捕手嶋=福留庸友撮影

 杜(もり)の都で何が起きているのか――。プロ野球の楽天が単独最下位と苦しんでいる。15日まででパ・リーグ5球団と1巡目の対戦が終了。カード勝ち越しも連勝もなく、4勝10敗1分け。開幕前には優勝候補に挙げる声もあったチームの不振の原因を探った。


 「デーブ(大久保博元監督)時代に似た雰囲気を感じる」。13日、西武に5―7で敗れた後、球団関係者は、連敗を繰り返し最下位だった2015年を引き合いに出した。「好投しても点を取れず、打線がつながれば投手が崩れる。ちぐはぐな感じが共通する」


■つながらない打線


 この試合は、16年から11連敗の苦手・菊池から打線が一回に3得点。だが直後の二回に則本が5点を奪われ、球団史上初めて開幕から本拠で3カード連続負け越しが決まった。


 昨季、1巡目の対戦を終えた時点で、勝ち越し8で首位だった楽天。3番ウィーラーと4番アマダーが打率1割台でも、茂木や銀次、島内、岡島ら日本人野手が3割台の打率を残し打線がつながっていた。


 今季は規定打席到達者のうち、茂木が2割9分5厘でチームトップ。ウィーラーが2割6分8厘と健闘しているものの、ほかは2割5分を下回っている。銀次や島内は開幕してからも打撃フォームを試行錯誤。強打の2番として話題を呼んだペゲーロも、大振りを繰り返し12球団で断トツの24三振を喫している。


■不安ぬぐえぬ守護神


 打線同様、予想外の成績なのが守護神の松井だ。7試合に登板して救援失敗が4度、無失点は2試合だけだ。上ずった球が多く、昨季52試合で26個だった四球は既に6個に上る。


 「去年は走者を出してチームを不安にさせてしまった。今年は安心できる抑えになる」。そう意気込んで迎えたシーズンだったが、松井は走者を出すとマウンド上で不安げな表情に。昨季まではなかったことだ。


 「もっと自信を持って、相手を見下ろすくらいでいいんだけど」と梨田監督。引き続き抑えで起用する考えだが、松井を含め、救援陣は7日のソフトバンク戦から8試合連続で失点中。投手起用が難しくなっているのは間違いない。


 17日からは王者・ソフトバンクと敵地での3連戦。平石ヘッドコーチは「打線は一時期の不調を抜け出したし、一度連勝できれば雰囲気はがらっと変わる。しっかり勝てるようにやりたい」と話していたが、岸が打たれ、カードの初戦を落としてしまった。(松沢憲司)


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このニュースに関するつぶやき

  • 「デーブ時代に似ている」ですって?いやいや、デーブ時代のほうがまだ希望とやりくりの跡が見えたよ…(-_-;)
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  • そら、相手もアホや無いから楽天みたいに三流の選手な研究して簡単に対処するわなぁ(*^o^*)
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