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近畿地方 春の花の開花が早い

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2018年04月17日 17:51  日本気象協会

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日本気象協会

写真近畿地方 春の花の開花が早い
近畿地方 春の花の開花が早い

近畿地方では、ツツジの花が早くも咲いています。例年だと大型連休の頃に見ごろを迎える所が多いですが、今年は1週間から2週間ほど早く咲いています。



●ツツジが早くもきれいに咲いています


街路樹としてもよく植えられているツツジ。ここ数日で一気に咲いてきました。よく見かけるのは「ヒラドツツジ」。赤色、桃色、白色や、それぞれの混色などがあります。気象台では「ヤマツツジ」を生物季節観測の標本としています。今年は京都から4月7日に開花の便りが届きました。平年より15日早く、昨年より16日も早い観測です。また、彦根からは4月16日に開花の便りが届き、こちらは平年より9日早い観測となっています。


●ノダフジも早く咲きました


また、ノダフジも今年は早く咲いています。平年と比べて8日から15日も早く開花の便りが届きました。いつもだと時期が重ならない花々の競演を楽しむことができます。今年は、植物の成長にある程度必要な「冬の寒さ」が十分にあり、そのあと3月後半から4月前半にかけて暖かい日が多かったため、花の開花も早まったと思われます。


●週末は花が咲き乱れるくらいの気温に


近畿地方では、19日以降23日ごろにかけて、平年の気温を大きく上回る日が続く見込みです。この高温で、さらに花が開きそうです。21日、22日の土日は、晴れて行楽日和となりますが、25度を超える夏日になる所も多いため、水分をこまめにとるなど、体調管理に注意をしてください。


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