- 亡くなられた方は気の毒ですがJR側に立って考えると一方的に損害を被って請求したら断固戦うとか言われて、勝ったら本まで出されて・・・ この方はもう少し静かにしてれば良いんでない？
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- ２４時間監視なんてできない。監禁すればその行為をした親族は刑務所？へ。どうするのが１番いい解決法なのか教えてください。
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- 鉄道会社が損害を被っているのは事実だし、鉄道事故を姥捨山のように利用されても困る。抑止の意味で鉄道会社は賠償請求をせざるを得ないと思う。
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- 認知症は誰でもなり得るし、認知症を患う家族を持つ可能性は更に高い。鉄道会社の迷惑は想像できるけれど、不可抗力だと思う。認識が変わることは大事。
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- 鉄道に飛び込むと言うのは、車だと交差点や高速道路上に急に飛び出す可能性を考える。その結果、その事故に巻き込まれ死者や怪我人が出た時に誰も責任を取ることが無くて良いのか？と思ったニュース(・ω・)
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- 誰でもなりえるものは家族だけではなく社会が責任を持つ。自己責任と思う者は遠慮せず個人で責任を持ってもいいけどね。任意で。
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- 徘徊は徘徊です。個人的経験で言葉の原義を歪めるなと言いたい。▼認知症事故訴訟:6年に及ぶ裁判、死亡男性の長男に聞く (毎日新聞 - 04月19日 07:03)
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- 遺族の責任にすると、責任の下、監禁するようになる。鉄道を使った自殺を容認しないためにJRの姿勢も大切。認知症を発症すると人ではない扱いが安全なのかも。ますます尊厳死が必要になりそう。難しい。
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- 認知症の父親が居た自分からすると「徘徊」でいい。家族が目を離す事で父親が死んだ事実は変わらないんだから。
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- 長男は別居だったよね。お母さんが認知症のお父さんを一人で見ていたと記憶しているけど。
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- 裁判官のJRに対する甚だしい忖度。
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- 徘徊は危険な存在です。 徘徊先を管理出来ないのなら危険な存在でしかない。
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- 最高裁は、監督義務者が義務を怠らなかったと判断したと言う事なのか。。
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- 病気だからと他人に迷惑かけてもいい訳ではない。痴呆の人に放火されても仕方ないで済ませる？遺族は可哀想だとは思うがそれとは別問題。
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