当時の感覚としては問題なかったと 今も被害者を放置していいとは違うんですけどね どうもその点をごっちゃにする人がこの件では多いです (；・ω・)

TVで障害者同士の婚活特集をしていて興味深く見た、生まれてきた子供も障害を引き継いで結局親とは離れて暮らす事に、強制不妊が正しいとは思わんが赤の他人が彼らの恋愛を推し進めるのは間違いだと感じる

嘗ての人権侵害を当時の価値観だからと看過してはならない。それは新しい人権の見方を阻害する。今の視点で人権侵害であれば当事者は素直に謝罪すべきだ。米国の日系人収容のように、日本の部落差別のように。

ここまでしたのに，犯罪者の去勢ができないのはなぜだ。

良し悪しは置いて…現実問題として知的障害者が子を成しても育成できないのは事実。仮に、結婚させ子を成しました。しかし、育成はやはり無理でした。その後、誰が育成をするのか？推し進めた人間だろうな。

その当時は必要がある、して欲しいという要求もあっての事だし、法的にも問題が無かったのだから、そのぐらいは居てもおかしくは無いと思う。その後の後遺症については保証されるべきだと思う。

毎度｢当時の法律では問題なかった｣って意見を見るけど、そもそもこの法律が違憲なんじゃね？という気がしなくもない。

宮城・・・宮城県と書かなければ・・・思い違いが起こる・・・、キュウジョウでは、強制不妊手術は、ないだろう？？？

障害者と言われる人は必ず障害を持つ子どもを産む。しかし多くの障害者と言われる人たちは健常者と言われる人たちから生まれたのだ。そのことをどのように説明するのだろうか。教えてほしい。

なんのために、こんなことに時間を割いているのですか？

宮城県は40年くらい前から、対象者でない人を含めた強制不妊手術がラジオで伝えられていた自治体だから、当時でも違法な行政対応が行われていたはずです。相当数にのぼると推測しています。

批判が目立つのは、自分の給料から引かれている様々な税金が『よくわからないこと』『還元される旨味がないこと』に使われるのが腹ただしいのでしょうね。それだけ庶民の生活が逼迫しているということです。

遺伝性疾患や障害を持って生まれた子は気の毒、それに今より厳しい時代で育てられるわけないだろう。国も優性政策の方針を甘く見たから、こうやって訴えられる。