大したことないというコメントを見掛けましたが、鬱に大も小もないと思います。

もしや鬱による自殺だったのか、他人事じゃない。これは深刻な問題だ。いまだに鬱病を甘えだとか詐病と蔑む者がいる限り、こういった悲劇は繰り返されるだろう。

日本だとこういう人は俳優になれんのだね・・・めんどくせえ日本！

かわいいおじさんだったんだね。

この映画大好きだったなぁ。 映画館に3回行って、レンタルも2回した後にビデオ買ったのは唯一これだけ。 人生で1番映画館で大笑いしたやつ。 まだうちにビデオあるかな？ 探してみよ。

久々にオースティン・パワーズ見るかな…

オースティンパワーズは映画館で声出して大笑いした映画。

お悔やみ申し上げます。

小人症〜こういう人達が俳優業で成功できる、あらゆる意味において、さすがアメリカと言う気がしますね。

中指を立てた姿が最高でした

オースティンパワーズ、トム・クルーズが出てたなー。エルビス・コステロも出てたなー。最高に面白かったなー。マイク・マイヤーズも最近は『シュレック』だよなー。

心優しき他者の手助けによって改善する鬱なんてものは大した鬱などではない。まるで人との関わりに救いがあるかのような欺瞞を蔓延させることが鬱気質を回復困難な絶望へ導いている。人は独りでも生きていける。

見世物小屋はダメで、映画はOK！ この道徳的違いは本人の合意。 ってことを哲学や倫理で一度はやるよね。 今までお疲れ様でした。

昔は、日本でも役者さんでいてたけど今は、性的弱者には、優しくというのにこおいう人たちは、使わないという差別は、強くなってる