世界一厳格な、庶民への税金徴収率と生活保護の審査の一方で、公共事業に関するこのどんぶり勘定振りは、到底先進国とは思えねーよな（呆）、ま、皆さん、おはよ。俺は今日も路上で生きてくよ。

外国人に生活保護を支給したり、外国人留学生に税金投入するのに比べたら、まだ、マシ('ω')ノ

政官財利権システムのために蕩尽された結果が国のミゾユウの大借金。大借金は怪しげなものに手を出さざるを得なくなる。既に税金を投機に、社会保障を削減、そして大増税、その後にくるのは、戦争?

>実際は遠回りになるのに距離短縮の効果を見込んだり そもそも必要ない工事が大半だから、効果報告書なんてほぼ捏造のオンパレードでしょ。

無駄遣いしてんの誰だ!?

今更感が強い。事業をやりたくて、あるいは何らかの圧力に屈して、色々考えてデータを作ってやるんだろうけど、無駄な事業が多いのも事実

今まで多額のお金を注ぎ込んでいるからって今さら止められない公共事業もあるらしいけど止める決断も必要だと思う。

たしかに問題だけど地方経済を少しでもよくするにはこういうのも必要。

加計学園が、経済特区認定のトップである安倍晋三総理の後押しで、愛媛に作った獣医学部大学なんかも、当然これ。当初見積もりと実際の差を見てみるといい。検索すれば、すぐにわかるから。

既得権、官僚のシステムをぶっ壊す、といった小泉政権以降、出来上がったのは政治家による利権誘導型システム。金に汚い政治家しかいない時代に、政治権力集中では悪化するのはある種当たり前。

費用対効果分析は、素人に訴求しやすいマーケティング手法だ。家計に例える事が可能だからだ。でも、そこにはマクロ経済学の視点が抜け落ちている。

政治家←→土建屋の癒着で成り立っている公共事業は徹底的な削減が必要。筑豊なんか麻生太郎がひたすら工事をバラまいてるから酷いもんだよ。地方の土建屋のリストラを進めて財政再建を最優先しろ。