ジャポニカ学習帳の表紙にしましょう

毒を持つ動植物ってのはいくつもある。禍々しい色などパッと見て直感的に『危険だ』というものもあれば、見た目ではあまり危険には思えないものもある。この写真だと小さな子供が興味本位で触ってしまいそうな、後者のタイプ。幼児期からのお勉強も大事だと思うけど、こうした後者のタイプの生物を教える事も大事だと思う。

こないだの海釣りのとき、蛍光オモリにしがみついたイイダコが釣れた(´･ω･`) 一瞬ヒョウモンダコに見えてマジ焦った

ついに長崎でもヒョウモンダコが…

時々ニュースで話題になるから最近は知名度高い。

このﾀｺ、ﾀｺのくせに墨はけないんだと（笑）で、でかいイカなんかに食べられちゃう。軟体動物にはﾃﾄﾛﾄﾞﾄｷｼﾝ効かないらしい

劉さん・・・

ヒョウモンダコ、イモガイ、カツオノカンムリ、カツオノエボシ等海には危険生物が沢山！（ミズクラゲなら触って遊んだ事はあるけどね）

こいつら一応在来種だけど・・・

美しい 蛸には 猛毒が ある.....^^;

どんどん生息域が北に上がってきてるってことだね〜

見てくれは小さくて可愛いんだけどね。

みるからに妖しい

Go!Go!テトロドトキシン！そのキレイな模様で人間を駆逐してまえ！