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ハイカラ建築「若の湯」見学会

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2018年04月23日 10:43 毎日新聞

  • 舞鶴は分からんけど、京都市内は空襲を受けなかったから古い民家も銭湯も多い。つまり、家にお風呂が無い家もそれなりにある…。前に住んでた家はギリギリあったけど、後で無理やり作ったものだ。
    • 2018年04月23日 12:21
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  • これは一見の価値がありそうですね。
    • 2018年04月23日 12:03
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  • 素晴らしい物が戦争や災害でたくさん失われたんだろうなと思うともどかしい。災害は仕方ないとしても。戦後の日本は成長という名のもとに日本を捨てた気がしてる。
    • 2018年04月23日 22:03
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  • 明治や大正の和洋がいい感じに混じり合う建築物には心惹かれる。現存している建物は出来る限り遺していってほしいな。。
    • 2018年04月23日 12:24
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  • 贅を 尽くした 大正 ロマン 溢れる 和洋折衷な 造りが 奥ゆかしさを 醸し出します^^
    • 2018年04月23日 11:43
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  • ヤダ、おしゃれ!
    • 2018年04月23日 11:17
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  • フェリーに乗り降りする時に訪れる舞鶴。東舞鶴のほうが馴染み深いけど銭湯どのあたりだろ。西舞鶴かな?次回ちょっと寄ってみたい。
    • 2018年04月23日 12:54
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  • 銭湯:若貴の湯の魅力堪能 国の文化財に 京都・舞鶴 (毎日新聞 - 04/23 10:43)
    • 2018年04月23日 11:45
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  • 【浴場は“ハレ”の場であり、非日常感を出すため、西洋の古代建築や宗教施設のデザインを模倣するなどの工夫がされている】っておかしいでしょう。現代はともかく、建造時の公衆浴場はハレでなくケのもののはず
    • 2018年04月23日 11:37
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