以前、リーマンの婚活パーティーに くらもち先生が出た時に、｢漫画だけで食べていけるの？｣って聞かれたとか某先生が｢オメェラが束になっても敵わねぇよ！｣って心の中でつぶやいてたらしい

くらもちふさこや多田かおるだったら「ああ、少女漫画だねぇ」と思うけど、山岸凉子や三原順だったら「凄いチョイスだ」と感心するだろうなぁ。

>「『世界の扉が開いた』と思えるほどの衝撃を与え、少女漫画の世界に飛び込ませるカリスマ漫画家」　私にとってはこれが萩尾さんはじめ24年組だった。

鈴愛の最後の夏休みが終わったのぅ…｡そして､岐阜ｻﾝﾊﾞﾗﾝﾄﾞ計画も終わった(-o-;)

あの絵…やっぱり、くらもちふさこだったか！この作品は読んだことないけど、「いろはにこんぺいと」とか「こんぺいとはあまい」とか、すごく人の心の機微が繊細に描けてて素敵な作品。おすすめです。

絵もタイトルもそのままで、びっくり！漫画だけでなく、音楽やテレビ番組とか懐かしいものが色々出てくるので、楽しい♪

いつもポケットにショパン(1980年)でハマって、1980-1984年の作品は全部持ってた。一条ゆかり、山岸凉子、くらもちふさこ 、少女漫画で読んでたのはこの3人…作風違い過ぎwww

もう、最高！朝ドラ、どんどん、ハマっていく。

おお、くらもちふさこさんの漫画ね。………

｢麻子はシチューが得意です｣懐かし〜 読み返したくなった。

トヨエツが少女漫画家？　少女漫画家といったらジャイ子のイメージなんだが・・・　そういえばエロ漫画描いてる女子小学生漫画家って居たような〜？ｗ

いいのか？ ビールの銘柄さえ出せないNHKで個人の作品なんて。

くらもちふさこ氏・・・懐かしい・・・いつもポケットにショパン好きでレコード買ったのを思い出す＾＾；

くらもちふさこ原作のドラマが始まるのかと勘違いしてしまいました。