少なからず使った方々の「気」が入ってるだろうから良いと思います　人形供養と同じような。物への有り難さ　感謝は大切

ペット型ロボットを出す以上は部品の供給を考えて欲しい。それがメーカーの義務と思います。そうでないと、新型の未来は旧型の現在になってしまいます。

20年後にペッパー君がいっぱい並んで葬式するとか

どんな物でも愛着のある物が壊れていくのは見たくないね。

銀河鉄道999では機械のカラダを永遠の命とか言ってたけど、実際は多くの機械より生身の人間の方が遥かに長寿命。

ＡＩＢＯや家電や愛車には、魂が宿っている。長年付き合って居たので持ち主の心が伝わって居たのだろう。昔、愛車の中古車にガタが来て次の中古車を購入。納車したその日に、以前の愛車は動かなくなった。

治せなくなったZOIDSは最後には改造パーツになるから永遠に不滅であります。

これらの固体は云わばドナーだと思うのですが、葬式の後で臓器摘出なのですね。順序は逆だと思っていました。献体に近いのかな。

彼ら彼女らの魂が天国に行けますように。そして願わくばロボットと人の天国を分けないことを神様に望みます。

ホント、物にも愛着ってのは湧くものだし自分はとても良いことだと思うな

「俺たちは古道具じゃない！相棒だ！」

メーカーはただの工業製品として扱うけれど、ユーザーは愛情をもって接してたんだよね。その温度差が埋まると良いのだが…。