宇宙のことはよくわからないわ。

ホーキング博士が残した偉業は論文だけでは無い様な気がします。重度の障害や難病を抱えていても諦めなければ何でも出来る事を世界中に発信し続けた人の様に思えます。論文は難しくて…

多次元宇宙には凄く関心を持った人でした。

雑誌の名前を書かないところが、朝日らしいインチキ加減　きちんと報道するべきだ。報道失格。

相対性理論を考えたアインシュタインは神はサイコロを振るわないと、量子論を受け入れなかったようだが、二つの異質な理論を組み合わせ総合できたところにホーキングの独創があるのだろう。

時間という概念は人間が作ったもの。植物や動物には別の時間軸があってもおかしくない。一瞬と思えるものが他の生物には1日かも知れないし、長いと思う時間が木には一瞬かも。

今はブラックホールを観測しているのかな？

彼はその後STEVENとして、悪魔召喚プログラムを…←何を言っているのか

「私たちは究極的には何者なのか？」の答えは生活と子孫・政治経済・人間関係ではなく宇宙にあるかもしれないが、「宇宙の時間空間・生命」について理論的かつ観察的な推測以上の事は結局分からない

故ホーキンス博士の説はいくつかの難点があるが、説の組み立てはすばらしいと思います。 紐理論は大栗先生たちの方が先んじている。

ホーキング博士の理論を「空想」と決めつけているつぶやきがあるが、宇宙のことは想像しかできないにせよ、一応緻密な計算と検証の元に導きだした理論である以上、その論文から穴を指摘すべきだな。

平成時代の最高の科学者でしたね。お疲れ様でした…

たしか「タイムトラベラー」宛てにパーティーの招待状を出したけど、星飛雄馬ばりに結局誰も来なかったというわけか！ とタイムトラベルを否定してたね。

まぁ、朝日の想定している読者のレベルでは「カルチャーのアイコン」として情報消費させることぐらいしか書きようがないんだろうなぁ…