第71回 カンヌ国際映画祭に、ショーメのジュエリーを纏って豪華セレブリティが登場

第71回　カンヌ国際映画祭にて、女優キャリー・マリガン、バルバラ・レニー、トップモデルのマルゴシア・ベラが ショーメ（CHAUMET）のジュエリーを着用して登場しました。



カンヌ映画祭のレッドカーペット上で、ひときわ存在感のある輝きをもたらしたショーメのジュエリー
オープニング セレモニーでは、アスガル・ファルハーディー監督作品　“Everybody knows”よりスペイン出身の女優　バルバラ・レニーが「ジョゼフィーヌ」コレクションのイヤリングとブレスレットを身に纏い、輝きを放ちました。
　
国際批評家週間　開幕では　ポール・ダノ監督による　“Wildlife（原題）”　プレミアの際、女優キャリー・マリガンがショーメの色鮮やかでタイムレスなイヤリング着用し、カンヌ国際映画祭に華を添えました。
　
オフィシャル・セレクション　コンペティション部門では、トップモデル マルゴシア・ベラが「ショーメの祝宴」コレクションのイヤリングを着用し映画監督の夫と共にカンヌ映画祭のプレミアに参加しました。
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