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オールジャパンで変化に対応=豊田自工会会長が就任会見

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2018年05月17日 21:05  時事通信社

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時事通信社

写真日本自動車工業会の会長に就任し、記者会見で笑顔を見せるトヨタ自動車の豊田章男社長=17日午後、東京・丸の内
日本自動車工業会の会長に就任し、記者会見で笑顔を見せるトヨタ自動車の豊田章男社長=17日午後、東京・丸の内
 日本自動車工業会の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は17日の就任会見で、自動車産業の現状について「電動化や(運転の)自動化などで、異業種も巻き込んだ100年に一度の変革期を迎えている」との認識を示した。その上で「オールジャパンで難局を乗り越えたい」と語り、業界各社が連携して対応を加速すべきだとの考えを明らかにした。

 豊田氏は2012年から14年にかけても会長を務めており、再登板は歴代会長で初めて。自工会会長はトヨタ、ホンダ、日産自動車のトップが任期2年の輪番で務めている。

 豊田氏は電動化に関し、「われわれ(日本勢)がかつてリードしてきた。しっかり対処する体制は整っている」と指摘。ただ、中国企業の存在感増大や、自動運転へのIT企業の参入を念頭に「(変化への対応を)スピード感をもって進めたい」と強調した。 

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