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「やる気の出ない自分」を責めないで 無理をする自分への対応策

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2018年05月17日 22:33  新刊JP

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新刊JP

写真『会社・仕事・人間関係 「もう、何もかもしんどい…」と疲れ果てたときに読む本』(SBクリエイティブ刊)
『会社・仕事・人間関係 「もう、何もかもしんどい…」と疲れ果てたときに読む本』(SBクリエイティブ刊)
会社に行くのがつらい、人間関係に疲れた…。こうネガティブな気分になってしまうことは誰にでもあること。しかし、無理にもっと頑張ろうとすると、余計に心が疲れてしまう。

そんなときに読みたいのが『会社・仕事・人間関係 「もう、何もかもしんどい…」と疲れ果てたときに読む本』(石原加受子文、黒川依漫画、SBクリエイティブ刊)だ。
本書は、ツイッター3万人の共感を呼んだ漫画家の黒川依氏とカウンセラーの石原加受子氏が、やる気が出ない人のための対応策を紹介している。

 ◇

やる気が出ないとき、「やる気のない自分なんてダメだ。もっと頑張らねば」と思ってしまうかもしれない。だが、その考え方が自分自身を追い込んでしまっている。

本書では、まず「やる気のない自分」を認めることをすすめる。どんなに「今の自分は、本当の自分ではない」と否定したくても、今の状態が自分の本当の姿であり、自分の心をほとんど無視してきたがため、そんな状態になっているのだと知ることが大事。

必要もないのに「頑張らなければならない」と思い込んでいることが、心を疲れさせてしまっている状態。なので、自分自身の心の訴えを優先することからはじめることを著者はアドバイスする。

また、頑張ってしまいがちな人は、休むのが苦手であることが多い。しかし、休みを取ることはとても大切で、ほんの少しの時間でも、リラックスできるし、アイデアも湧き、確実に効率も上がる。
この休みを取ることに大事なことは、「思考をきちんと休ませてあげること」だという。そのためには、身体の感じ方のほうにしっかり焦点を当てることが重要で、「ジュースが美味しかった」「30分寝てすっきりした」など、感覚に焦点を当てながら、思考も休めてあげるのだ。

 ◇

つらい、しんどい、という気持ちから自分を守るためにも、休むことも大事だし、自分の心を素直に優先させてあげることも大切なことだ。限界になる前に本書を読んでみてはどうだろう。

(新刊JP編集部)

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