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楽天、今季初のサヨナラ勝ち 中堅とベテランが決めた

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2018年05月18日 00:20  朝日新聞デジタル

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朝日新聞デジタル

写真九回裏楽天1死一、二塁、サヨナラ打を放った岡島(手前)を迎える梨田監督=日刊スポーツ
九回裏楽天1死一、二塁、サヨナラ打を放った岡島(手前)を迎える梨田監督=日刊スポーツ

(17日、楽天4―3ソフトバンク)


 楽天の中堅とベテラン2人が今季初のサヨナラ勝ちを呼び込んだ。決めたのは、新選手会長の岡島。同点の九回1死一、二塁から144キロを振り抜く。打球は中堅手の頭上を越えた。4時間超の熱戦に決着をつけるサヨナラ打。仲間から手荒い祝福を受けた。


 試合前までの打率は2割0分台と、なかなか打撃の調子を維持できなかった。最下位に沈むチームの状況とも重なり、「ふがいなさをすごく感じていた。でも下を向いちゃだめだと。前を向いてやることだけ考えていた」。自身5度目のサヨナラ打で意地をみせた。


 劇的な舞台へとつないだのが、キャプテンの嶋だ。敗色ムードが漂い始めた八回1死二塁。「なんとか良い形でつなぎたいと思っていた」と、速球を左中間へとはじき返して同点の適時二塁打に。四球で出塁していた岡島が、二塁から一気にホームを踏んだ。


 ソフトバンク勝ちパターンの継投を打ち崩しての勝利に、本拠の楽天生命パーク宮城は沸いた。この日は平日だがデーゲーム開催。仙台市内の小中高生約2350人が売店などの職場体験に訪れ、試合も観戦していた。2万人超の地元ファンの前で3連敗を免れた。


 「いい流れで波に乗っていきたい」と嶋が言えば、岡島も「粘って粘っていけば試合を拾えるチャンスは広がる」と語気を強める。スタンドからの熱い声援を受け、2人は気持ちを新たにしていた。(甲斐弘史)


     ◇


 ○梨田監督(楽) 「いつもしんどい試合ばかり(ファンに)見せている。今日は勝ちたい中で勢いがつく。きっかけにならなくちゃいけない」


 ●柳田(ソ) 自己最長タイの21試合連続安打。楽天の岸から3安打し、「良い投手から打てたのは自信になる。内容のある打撃ができている」。


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  • 岡島よく打ってくれた。ソフトバンクに3タテ喰らわないでよかった。しかし、岸が投げると連敗が止まるね。
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