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2018/05/21 00:07 配信のニュース

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2018年05月21日 00:07

  • こんな奴だから拒否されたんじゃ…(;・ω・)
    • 2018年05月21日 08:05
    • イイネ!89
    • コメント2
  • 全米ライフル協会に然り、軍産複合体に然り、自らを正義と名乗る者が犯罪や紛争のきっかけを作っている。奴らはどんなに罪のない人が殺されようが心を痛めることさえないだろうよ。
    • 2018年05月21日 17:56
    • イイネ!58
    • コメント4
  • 20年アメリカで生活して様々な銃をさんざん撃ったけと、人に向けてそう簡単に引き金をひけるものじゃない。こいつらどこかがおかしい。
    • 2018年05月21日 08:17
    • イイネ!41
    • コメント2
  • 付き合ったら付き合ったで、自分の思い通りの行動しなかったとか言って何かされそう���ä���
    • 2018年05月21日 08:35
    • イイネ!33
    • コメント0
  • ・・・・そんなんだから断られるって気づけよ・・・・・ってか、ふられて傷ついて人間、心でっかくあったかくなるもんだ!そうできない奴は恋する資格ないからね!
    • 2018年05月21日 08:12
    • イイネ!17
    • コメント6
  • 銃の存在は必要悪だとは思う。要するにアメリカ人は銃を持つに値するほど成熟した人間が少なすぎると言うことだ。何処かの誰かに言わせると「民度が低い」と言うこと。銃規制は必要だと思います���ޥ���
    • 2018年05月21日 07:44
    • イイネ!16
    • コメント0
  • 米国文化の一部でありながらいまだにこういうことが起こるのは武器を預かる者の哲学が形成、伝播していないからである。外野は騒がずにあと100年くらい文化としての成熟を待てばよいw
    • 2018年05月21日 04:37
    • イイネ!13
    • コメント0
  • 怖い国アメリカ。失恋が理由って…日本が銃社会だったら、毎日事件が起きてますよ。今の時代、注意しただけでナイフで刺したり、死ねないから刺したりと意味が分からない事になっているから、うかつに注意も出来ない。警官も信用出来ないから、常に下を向いて気配を消す練習してます(笑)闇に紛れて生きる(ベム)
    • 2018年05月21日 08:10
    • イイネ!10
    • コメント2
  • 武装した民兵を国防の根幹とし、武装した市民の自衛をアイデンティティーとしたアメリカ社会で銃規制は難しい。歴史的にも風土的にも武装した自警団による市民の自衛をコンセンサスとしてきた国です。
    • 2018年05月21日 19:53
    • イイネ!9
    • コメント0
  • 親友の元カレだったなら、倫理上付き合ってもらえるわけがない。駆け落ちの覚悟が必要。けれど容疑者はそうでもないようだ。
    • 2018年05月21日 17:45
    • イイネ!9
    • コメント0
  • アメリカは自然が厳しく、グリズリーやピューマ、コヨーテやアリゲーター、サイドワインダーやボブキャットなどの猛獣もいる。いまだ武装した開拓民による国づくりを理念とした国で銃規制は難しいね。
    • 2018年05月21日 21:13
    • イイネ!8
    • コメント0
  • アメリカでは「銃」は『自由』の象徴であり、拠り所だ。歴史的に厳しい自然の中で、軍隊や官憲を頼れない風土で武装した開拓民が築いた“自衛”のアイデンティティーが培われた。銃規制は無理がある。
    • 2018年05月21日 20:15
    • イイネ!8
    • コメント0
  • アメリカでは銃規制は無理だろうが、未成年や精神疾患者等には持たせないとか、具体的な理由なしに持ち歩かせないとかの条件付きの“規制”は必要だろう。社会一般から銃をなくす様な主張は嫌われる。
    • 2018年05月21日 20:59
    • イイネ!7
    • コメント2
  • アメリカの歴史や風土等を少しでも知っていれば安直に銃規制を訴えても無駄だと解る。国が広くて警察の警戒も行き届かず、厳しい自然の中で猛獣も多い。武装した自警団が国民のアイデンティティーだ。
    • 2018年05月21日 20:18
    • イイネ!7
    • コメント0
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