うーん。よけいにイメージわかない。 名前を変えても、母は、大変なのだ。

出来れば理想的だけれど、仕事や行事、時間に支配されている中で子どものブラブラを許すのは難しい。危険も多い環境だし。ただ、言葉を変えて「許してみようか」という気持ちを持つ事は良いと思う

私｢お風呂入る？｣息子｢やだ。｣私｢じゃあ、お風呂無しにしようか？｣息子｢やだ。｣どうすればいいやら。でもお風呂に入れちゃう(笑)

第一次反抗期の『イヤイヤ期』って呼び方、可愛いと思うんだけどな(*´∀｀) 二次反抗期を『イヤイヤ期2』にしたら反抗心は薄れるのかしら?

名前を変えても本質は同じ 差別用語を変えても差別は無くならず最悪根深くなる例もあるし そういう小手先の対策は不要かと思います( ・◇・)

言い方変えたところでなにも変わらないと思うが。認知症、統合失調症とかも。

ブームを記事にはして良いが、記事でブームを創り出してはいけないと思ったニュース(・ω・)

正直反抗期って呼び方で良いと思う。反抗上等だ。まー親の方が変わっていかなきゃいけない時期なんだよな実際は。

あまり本質的な話ではないと考える。

言い方を変えても変わらないとのコメントが多いけど、言い方だけ変えようなんて記事には書いてないと思うんだけどなあ？

うちの子後2日で2歳。今の感じだと、親子そろって相手に「これやって期」なんですが……。私は娘に「これやって」娘は私に「それは無理。こっちやって」私は娘に「それはダメ。いいからこれやって」

ワンオペにアウェーか。イヤイヤ期にそんなに悩んだりしなかったけど、こんな娘を見ながらもう一人妊娠するのは無理とは思った。

軽トラの荷台で、娘が祖父と一緒に玉ねぎの皮を剥いていたのが思い出されるな。簡単なお手伝いなら出来るんだよね。現代では与えてあげられる環境がなくなったと思う。

ちょうどそのくらいの子供がいるけどブラブラ期凄く良いと思うよ、ぴったり