昭和生まれが懐かしさで悶絶するキャラランキング

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2018年05月22日 11:32  gooランキング

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昭和生まれが懐かしさで悶絶するキャラランキング
いつの時代もその時代を象徴するようなキャラクターが多数登場しています。
特に漫画などがはやり、コミカルなデザインが当たり前になった昭和からは、多くの企業などが率先的にマスコットキャラを製作していましたね。

そこで今回は「昭和生まれが懐かしさで悶絶するキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
昭和生まれが思わず懐かしんでしまうキャラクターとは、一体どんなキャラクターだったのでしょうか?

1位 なめ猫
2位 けろけろけろっぴ
3位 キキ・ララ
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「なめ猫」!

当時のはやりと猫が融合した、「なめ猫」が堂々の1位に輝きました。
「なめ猫」はいわゆる「つっぱり」系の服装をした猫のマスコットで、学ランに気合の入ったハチマキなど格好だけはつっぱりなのに、愛くるしい表情に男女問わず支持され、瞬く間に大ヒット。
運転免許証のようななめ猫ブロマイドが大人気で約1,200万枚の売り上げを記録しました。

2位は「けろけろけろっぴ」!

サンリオキャラクター大賞1位を獲得した事もある、「けろけろけろっぴ」が2位を獲得しました。
当時は、現在も大人気の「ハローキティ」などとも肩を並べるほどのキャラクターで、愛らしい見た目とほのぼのとした雰囲気が人気となり、劇場映画やサンリオオリジナルビデオも製作・公開されていたそうです。

3位は「キキ・ララ」!

ファンシーな星の双子、「キキ・ララ」が3位にランク・インしました。
1976年に登場し、今も人気の「リトルツインスターズ」の「キキ・ララ」、ファンシーな世界観と淡いパステルカラーが人気なのですが、実は登場時は現在のような淡いピンクと水色のイメージではなく、金髪と茶髪のイメージでした。

いかがでしたか?
3位の「キキ・ララ」は現在もかなりの人気があるので、昭和生まれでなくてもなじみ深いキャラクターだったのではないでしょうか?

今回は「昭和生まれが懐かしさで悶絶するキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位〜33位のランキング結果もぜひご覧ください!

調査方法:gooランキング編集部が「リサーチプラス」モニターに対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
有効回答者数:500名(30〜50代男女:複数回答)
調査期間:2018年4月25日〜2018年4月25日

このニュースに関するつぶやき

  • 企業キャラなら松下電器のナショナルキッド、藤沢薬品工業(アステラス製薬)の風の藤丸、ヤンマーのヤン坊マー坊。
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