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登山シーズン「高山病」を解説

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2018年05月23日 07:01

  • 海外登山5828mを登った体験。山岳ガイドのバイトの立場から高山病のいろいろを書きたいけど、上手くまとまらない。一言いうなら「無理しないでね������」もう一言いうなら「無茶しないでね������
    • 2018年05月23日 10:12
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  • 富士山八合目で頭痛を訴え明らかに高山病発症している友人に下山を勧めたが、ガンとして譲らず登山を続け、九合五勺で動けなくなる。これくらいならイケる状態の内に下山すべし。
    • 2018年05月23日 10:45
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  • 3000メートル以下でも長居すると危険なのか。1泊行程で富士山行けたとしても山頂で連泊とかは要注意ですね。山小屋の従業員は、もっと念入りに体を慣らして高所の持ち場に入るんかナ。
    • 2018年05月23日 10:45
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  • 高山病は気づかない。 私も、高校の合宿で奥穂高に登った時に高山病を経験しました。 頭痛と吐き気がひどく、奥穂高山荘では一睡もできません。 あれが高山病とは、後になってわかった次第。
    • 2018年05月23日 09:27
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  • 標高2500mくらいから起きる。治す方法は酸素の濃い下界に降りるしかないので、高地順応しっかりやらないと死ぬハメになる。
    • 2018年05月23日 10:46
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  • 特定の登山家に結び付けなくても「登山」を安易に考えてる人による遭難、事故には頭を悩まされています。登山人口の急増と最低限の経験値が備わっているかどうかは必ずしもイコールではないなと。
    • 2018年05月23日 13:42
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  • 小学校の学校行事で3000m登る富山県w まあ、いろいろ配慮してるけどね
    • 2018年05月23日 16:07
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  • 富士山で経験しました。目まい、歩行困難、悪心… しかし、気付けのウイスキーを飲んだら回復、山頂まで登りました。当時小学生の私に飲ませた、普段酒を飲まないベテランさんは今もお元気です。
    • 2018年05月23日 14:14
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  • 車でパイクスピークの山頂に一気に登ったら、思いっきり高山病で頭痛、吐き気、ふらつきで景色どころの話ではありませんでした。でも下山したらケロっと治ってしまうところ、不思議。
    • 2018年05月23日 12:58
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  • だから高い山は無理しちゃいかんな。北岳は大丈夫だった、手の浮腫みがあったくらい。富士山はなー、まだだからな。それ以前に体力だなぁ。
    • 2018年05月23日 09:37
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  • 高いところが大好きな自転車乗りの皆様も要注意。日本でも乗鞍クラスの標高だと森林限界の辺りから酸素の薄さをハッキリと感じますよ。空気が薄い分空気抵抗も小さいので下りの速度も要注意。
    • 2018年05月23日 14:52
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  • 登山経験の無い素人が富士山に登るのはやめなさい。周りが迷惑します。
    • 2018年05月23日 21:55
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  • その日の体調次第 2600で平気な時もあれば 2500で駄目な時もある
    • 2018年05月23日 18:41
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