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野口五郎、涙ながらに弔辞

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2018年05月26日 13:05 日刊スポーツ

  • 野口五郎の抱き締め話はグッとくる。これがスターってヤツなんだね。凄い人だったんだな。
    • 2018年05月26日 13:21
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  • 「もうリハビリしなくていいからね。もう、頑張らなくていいから」。長い闘病を終えた家族を看取った時に私も同じ事を言った。喪失感は日々深まるものだが、秀樹さんを惜しむ人達が前を向いて、目をあげて、歩んで行ってくれる事を心から願う。
    • 2018年05月26日 14:26
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  • 新御三家が活躍していたころ私は中学生だった。歌謡曲全盛期に思春期を過ごしたのは本当に幸運だった。彼らの残した歌が今の日本でスタンダード化しているのが心からうfれしい。改めまして合掌。
    • 2018年05月26日 13:22
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  • 野口五郎の「抱いていいか?」の映像はニュースでも拝見しました。やはり何十年もの付き合いの中、ともに同じ道を歩んできた「仲間」だから、こんな事が言えたのだろうと思う。ステージ上で2人が抱き合うシーンは永遠に語り継がれる事だろう。
    • 2018年05月26日 14:01
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  • 今日の甥っ子ちゃん(小3)の運動会で「ヤングマン」が流れた。生徒と先生が踊ってたよ。(^-^)
    • 2018年05月26日 14:40
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  • 旅立つ人、見送る人…会社の上司に言われた言葉。人がスポットライトを浴び、主役になれる瞬間が3回ある。一つは産まれた時、二つ目は、結婚式の時、そして三つ目は自分の葬儀の時と…深い言葉でしたね。人は必ず死ぬと分かっていても、生きる努力をする。男が泣いて良いのは、親の別れの時と友の別れ時だけ…
    • 2018年05月26日 14:04
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  • 物心つく頃から知ってるだけに、こういった場面は否が応でも1つの時代の終わりを実感してしまう��
    • 2018年05月26日 13:48
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  • 秀樹さんは上から五郎さんに「泣くなよ。上手く笑いをとってくれよ。五郎らしくないじゃないか」って。そんな風に秀樹さんは言っていると思いますよ。
    • 2018年05月26日 15:39
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  • 弔辞全文を拝見しました。新御三家と言われ,お互いに励まし合ってきた三人。その中で秀樹と五郎にしかわからない世界があったこと。辛すぎるだろうなぁ。でも,ほんと もう頑張らなくてもいいんだよ。ゆっくり休んでください。
    • 2018年05月26日 14:32
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  • 友達と死別したショックが、親の死別よりもキツカッタ。弔辞を頼まれたときの頭の真っ白さ。五郎さんもお疲れ様でした。秀樹さんの分まで長生きしてね。
    • 2018年05月26日 15:55
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  • 訃報が流れた日の前日、お向かいのJkが道路で友達とヤングマンの振りの練習してたんよ。中学の体育祭の出し物なんだろうなぁと思って見てた。もしそうなら、観覧の親御さんの中には、泣いちゃう人も出ちゃうかも(ノД`)
    • 2018年05月26日 15:56
    • イイネ!21
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  • ヒデキがもうこの世にいない、というのは未だにピンと来ない�⤦������ᤷ�����
    • 2018年05月26日 14:37
    • イイネ!21
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  • 昔は仲が悪かったそうだけれど、仲良くなって、こうして弔辞を読んでもらえて、幸せな人生じゃないか。
    • 2018年05月26日 14:37
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