相手チームの選手を「潰せ」という『指示』が誤ったメッセージを与えてしまったのだろう。激しいプレッシャーを加えられ、こんな“指導”を執拗に与えられた結果が、選手を暴走させてしまったのかも知れない。何れにしても不適切な指導だ。

まあ、被害者が順調に回復されて、レギュラーの席もあり、まずは一安心。

復帰出来るようなら何よりです。無理しないでください。

実際に行動に移してしまったという罪自体は無くならないんだけど、今、加害者側の立場としては被害選手が競技に戻ってくれることが唯一の救いになるんだろうなと。

交通事故の様にしばらくしてからむち打ちなどの症状が出るよーな事は無いのでしょうか？…徐々に復帰されますように…。