親に虐待されようが、壮絶な苛めに遭おうが、貧困だろうが障害だろうが、どんな苦境に立たされても犯罪に走らない人は走らない。その差ってなんなのでしょうね……

「こんなことをする子じゃない」←実際やっているから。

犯人にどんな過去があるのかは知らないし、もしかしたら同情してしまう過去があるかもしれない。でも関係ない人を殺したら駄目だ。どんな過去があろうが許されない。

5歳の子供が虐待で死亡したら『かわいそう』『酷い親』『親を許せない』…仮に酷い家庭で生き残った場合『自己責任』『親のせいにするな』『環境のせいにするな』…関連性を考えられない人間多数に幻滅

【だから】非難可能性を否定する理由はなにもない。

自殺したいってアピールする奴に限って絶対自分自身は殺めない。なぜなら最強の小心者だからな。こいいう奴は。

児童自立支援施設の入所は、犯罪などの不良行為をした、犯罪などの不良行為をするおそれがある、家庭環境等の事情により生活指導等を要するのいずれかで、両親は8年も放置して他人事だな。

価値がないと思うのは勝手だが、他人の命に価値がないと思うこととは違う。命の重みに対する無関心で他人の命を奪って良いことにはならない。

生い立ちについては同情の余地がなくも無いが、それでもこの容疑者が「社会と適応しない」ことについで被害者たちにどんな過失や落度があったんだ？というのもまた事実

誰でも良かったというなら自分の両親や身内殺せばいいのになとこの手の供述する犯人に対して毎回思う

親が追い詰めた結果であることは間違いないでしょう。矛先が自分に向かうか他人に向かうかの違いしです。無差別殺人はいつどこで発生するか分からないので、被害者側に防ぐ手段はありません。

こういう奴に限って自殺はしない！言ってるだけだから。その前な他人に怒りをぶつける1番卑怯な奴！死ぬならさっさと自分だけで死んで！事件は起こらなかった！

過去に何が有ろうとアカの他人に危害を加える奴は確かに生きてる価値無いから死刑一択で🏿