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米5州で中間選挙予備選、共和党の反トランプ候補敗れる

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2018年06月13日 17:37  ロイター

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ロイター

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[ワシントン 12日 ロイター] - 11月の米中間選挙に向けた予備選挙が12日に各地で行われ、サウスカロライナ州では、トランプ大統領を厳しく批判してきた共和党の現職マーク・サンフォード下院議員が敗れた。


トランプ氏は投票締め切りの数時間前に同氏は「ろくでなし」で「まったく私の役に立たない」とツイッターに投稿した。


サンフォード氏の「反トランプ」姿勢を選挙戦の争点にし、大統領支持を公言するケイティー・アーリントン州議会議員をトランプ氏は支援した。


アーリントン氏は開票がほぼ終了した段階で50.6%の票を獲得し下院の候補指名を決めた。得票率が50%を超えたため決選投票は行われない。サンフォード氏の得票率は46.5%だった。


サンフォード氏は保守強硬派「フリーダム・コーカス(自由議員連盟)」のメンバー。同氏の敗北は共和党内でトランプ氏の影響力が強まっていることを示している。


現職の共和党下院議員が今年予備選で敗れるのは、先月のノースカロライナ州予備選で敗北したロバート・ピッテンジャー氏に次いで2人目。サンフォード氏の選挙区は共和党の牙城で、中間選挙では共和党候補の勝利が確実視されているため、予備選の結果が影響することはないとみられている。


12日はこのほかバージニア、ノースダコタ、ネバダ、メーンの各州で予備選が行われた。


バージニアでは首都ワシントン郊外の選挙区で民主党の主流派から支持を得たジェニファー・ワクストン議員が混戦を制し、本選挙で共和党のバーバラ・コムストック下院議員と争う。


民主党は下院で過半数の議席を獲得するために共和党から23議席を奪う必要があり、コムストック氏は主要な標的となっている。


バージニアの上院予備選は保守強硬派で反移民を掲げるコーリー・スチュワート氏が共和党の候補に選ばれ、民主党の現職ティム・ケイン議員に挑む。


ノースダコタ州では共和党のケビン・クレーマー下院議員が上院予備選で危なげなく勝利し、民主党のハイディ・ハイトカンプ議員から議席奪取を狙う。


ネバダ州はジャッキー・ローゼン下院議員が民主党の上院予備選で指名を獲得し、共和党のディーン・ヘラー議員と議席を争う。


メーン州は有権者が1人の候補者を選ぶのではなく、候補者を順位付けする制度を州レベルで初めて導入した。最下位の候補を除外していき、1人の候補が過半数を獲得するまで投票を繰り返す。

このニュースに関するつぶやき

  • メディアのトランプバッシングは凄いけど、補欠選挙などで共和党は負けていないんだよね。支持率も50%近くあるし。日本でもそうだけど、要するに経済がよければそう簡単に政権は倒れないってことだね。
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