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MotoGPの解説でお馴染みの125ccチャンピオン坂田和人が全日本ロード第5戦筑波にスポット参戦

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2018年06月13日 18:52  AUTOSPORT web

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写真筑波サーキットで練習を重ねる坂田和人
筑波サーキットで練習を重ねる坂田和人
 昭和電機株式会社は、ロードレース世界選手権(WGP、現MotoGP)125ccクラスで2度のチャンピオンを獲得した坂田和人が、6月30日〜7月1日に茨城県・筑波サーキットで開催する全日本ロードレース選手権第5戦のJ-GP3クラスにスポット参戦することを発表した。

 今回スポット参戦することになった坂田は、1991年からWGP125ccクラスにデビュー。デビューシーズンの最終戦マレーシアGPで初表彰台を獲得する。以降、1999年まで125ccクラスに参戦。1994年と1998年には、アプリリアのマシンを駆ってシリーズチャンピオンに輝いた。現在は、MFJロードレースアカデミー、MuSASHiスカラシップトレーニングなどで若手育成を担うとともに、国内のMotoGP放送の解説を務めている。

 坂田のスポット参戦の目的は、“世界の頂点を極めた坂田さんのレースでの走りを次の世代を担う子供たちに見せたい”という周囲の強い想いから始まったという。スポット参戦を支えるのは、全日本ST600クラスにチームを持つ昭和電機株式会社。参戦チーム名は『Mistresa・MuSASHi sc./TC』だ。

 J-GP3クラスへのスポット参戦が決まった坂田は「昭和電機様をはじめ、多くの皆様のご支援・ご協力を頂き、大変嬉しく思っております」と次のようにコメント。

「WGPを退いて19年。正直、どこまで出来るのか、今の私ではやってみないと分かりません。周りの期待とは裏腹に、現実はそう甘くないことは十分に分かっています」

「本格的始動は、3月30日の筑波サーキットとなりました。その後も練習を重ねていますが、すべてがゼロからのスタートのため、限られた一般スポーツ走行のなかで納得のいくマシンに仕上がっておりません。私がレースを行なっていた2サイクルのレーシングマシンと、現在の4サイクルのレーシングマシンは、すべての特性が大きく異なります」

「レースに出場するからには、自分自身が納得できる状態に仕上げたいのですが、それをどう仕上げれば良いのか、いまだに手探り状態です。残りの限られた時間で、マシンを仕上げることが出来なければレースへの出場は断念します。非常に厳しい状況ですが、頂いたチャンスを無駄にしないよう、最後まで全力で望みます」

このニュースに関するつぶやき

  • いつ以来だっけな?以前、度ノーマルのRS125でPP取った人だから。応援するぜ!
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  • 以前も2005年に全日本第5戦にスポット参戦し、6年ぶりの実戦&ノーマルのRS125でコースレコード出してPP取った超人。今回も期待!だけど若手も頑張れ!
    • イイネ!5
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