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EU、米国の関税に慎重に対応すべき=WTO事務局次長

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2018年06月14日 19:26  ロイター

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ロイター

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[ベルリン 14日 ロイター] - 世界貿易機関(WTO)のブラウナー事務局次長は米国による鉄鋼とアルミニウムの輸入制限について、WTOのルールに基づく根拠はないが、欧州連合(EU)はこの措置に慎重に対応すべきだとの考えを示した。


独経済誌ヴィルトシャフツ・ヴォッヘに対して語った。


同次長は「米国が課した関税にWTO法上の根拠は見られない」としつつ、「貿易戦争は自然にわき起こるものではない。ある行動に対して反応があった場合にのみ起きるものだ。そして連鎖反応の引き金を引く可能性がある」と指摘。


EUは「域内ビジネスの巻き添え被害を最小化するため、極めて慎重になり、(EUが)計画している関税を微調整」すべきだと述べた。

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