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大阪医大:PCから試験問題など抜き出す 容疑の学生逮捕

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2018年06月14日 22:03  毎日新聞

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毎日新聞

 大阪医科大(大阪府高槻市)の教員用パソコンに情報を抜き出すソフトを無断で入れたとして、大阪府警サイバー犯罪対策課は14日、同大医学部4年、小花皓朗(あきお)容疑者(23)=大阪府箕面市=を不正指令電磁的記録供用の疑いで逮捕した。大学によると、教員が作成した試験や講義資料のほか、患者の診療情報など1万4655件のデータが抜き出され、小花容疑者は「自分の勉強のためにやった」と容疑を認めているという。


 逮捕容疑は今年1月25日と4月16日ごろ、大学の講義室に設置されている教員用パソコン2台にソフトをインストールした、としている。


 府警によると、このソフトはデータのバックアップなどのため、ファイルを移動・コピーさせるもので、インターネットで無料で入手できる。教員が講義室のパソコンにUSBメモリーを差し込むと、パソコンを介してUSB内の全てのデータが、学生用サーバーの「隠しフォルダー」にコピーされる仕組み。


 小花容疑者は、隠しフォルダーから講義資料や試験問題を閲覧していた疑いがある。全学生が見られる状態になっていたが、一見しただけではこのフォルダーに気付くことは難しく、小花容疑者だけが閲覧していた可能性が高い。


 大学によると、抜き取られたデータの大半は教員が講義で使う資料や試験問題などだったが、教員の履歴書のほか、カルテなど約200人分の診療情報も含まれていた。学外へのデータ流出は確認されていない。


 大学が5月17日、「パソコンに不審なソフトがインストールされている」と府警に相談し、監視カメラの映像などから小花容疑者の関与が浮上した。【宮川佐知子】


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  • カンニングしなきゃ合格できない頭で大学行って何するの?w
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  • 教員の講義資料なら頼めば見せてもらえない?どれだけ対人スキルが低いのだ?彼が臨床に進まないことを祈ろう。
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