【防止】目的は救命なんだから手段はなんでもよいと思う。

スマホやパソコンから出るブルーライトで眠れなくなる、それが続くと鬱になり仕事や学校がきつくなり自殺になってしまう、夜中のスマホやパソコンはやらない方が良い

自殺する人は黙って自殺するとぬかす阿呆ンダラがいるが　そういう人も必ず前段階がある　その時にこういうものがあるだけでも違うかもしれない　したり顔して戯言ほざくな戯け

ニツポンの若者の死因の第一位は自殺。ニツポンの若者の死因の第一位は自殺。ニツポンの若者の死因の第一位は自殺。ニツポンの若者の死因の第一位は自殺。ニツポンの若者の死因の第一位は自殺だからね…

LINEで相談（自分の心を文章にする）段階でかなり心の整理が出来る。ネーミングを「自殺防止相談」より「悩み事相談」で早目の対応の方が良い気がします。

そこに救えるかも知れない命の微かなアラートがある。その命を救うための活動している人がいる。より効果のあるコミュニケーションツールがあるから使う。…これに何の批判する点がある？社会的利益だよ

これはいいことや、もっと予算充実させて欲しい！

若い世代の人ほど「リアルタイムの音声通話」を敬遠したり緊張を感じやすいというから、LINEのようなチャット型のコミュニケーションの方が相談のハードルが下がるのだろう。自殺回避の一助にはなる。

相談員が淫行で捕まるまでが一連の流れですよね

ここで「○○の方が…」と言っても仕方ない．手を打てるところから対策して，効果が出たなら喜ばしいことだ．

> 都が開設している電話による自殺防止相談では、30代以下の若年層からの相談件数の割合は35％ ← 40代以上のいいオトナが自殺相談の多くを占めてるコトこそ、モンダイにすべきだ m9( ﾟДﾟ) ﾄﾞｰﾝ

検討している間にどれだけ死ぬのやら。