10月25日から28日まで東京・Zepp ダイバーシティ東京にて上演される舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」。自由惑星同盟より、ヤン・ウェンリー役を小早川俊輔、アレックス・キャゼルヌ役を米原幸佑、ダスティ・アッテンボロー役を伊勢大貴、ユリアン・ミンツ役を小西成弥、ジャン・ロベール・ラップ役を碕理人、ジェシカ・エドワーズ役を汐月しゅうが演じる。またヤンとユリアンによる第2弾ビジュアルもお目見えした。
舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」は、田中芳樹のSF小説「銀河英雄伝説」の舞台化作品。遠未来の銀河系を舞台に、銀河帝国と自由惑星同盟の攻防を「常勝の天才」ラインハルト・フォン・ローエングラムと、「不敗の魔術師」ヤン・ウェンリーを軸に描くスペースオペラだ。舞台では大岩美智子が演出を担当し、脚本を米内山陽子、構成・監修を高木登が務める。6月26日よりチケットのオフィシャル先行販売がスタートする。
舞台「銀河英雄伝説 Die Neue These」期間:2018年10月25日(木)〜28日(日) 会場:Zepp ダイバーシティ東京