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お風呂や洗面所に現れる「小さな虫」の正体って? 今すぐできる対処法も

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2018年06月23日 19:01  しらべぇ

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写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

(Mojoje/iStock/Thinkstock)

ジメジメした夏が近づいてくると、お風呂や洗面所、台所にどこからともなく現れる変な黒い虫。なんとなくティッシュで駆除したり、シャワー攻撃でやっつけている人も多いのでは。

そもそも、あの虫の正体はなんなのだろうか。

■どこから発生しているのか?

(©ニュースサイトしらべぇ)

この、どこからともなく現れるハート型をした虫の正体は「チョウバエ」(学名:Psychodidae)。世界中どこにでも存在し、人から吸血する種類もいる恐ろしい害虫なのだ。

排水溝や窓の隙間から入ってきて、排水溝に残っている石鹸のカスや髪の毛、人間のフケや皮脂を食料にする日本のチョウバエ。基本的に暖かく湿度の高い環境を好むため、5月後半から10月を中心に繁殖する。

1匹のメスは200個以上の卵を産み、約20日というスピードで成虫となる為、その繁殖力の高さは驚異だ。

■少しでも侵入を防ぐには?

1番の侵入経路は窓。そのため、窓を開けないのがもっとも簡単にできる方法だ。しかし「全く窓を開けない」のは現実的ではないだろう。

そこで大切になるのが網戸だ。チョウバエの大きさは成虫で2ミリから3ミリなので、それ以下の目の網戸であれば侵入を防げる。

排水溝から上がってくるパターンも、これも100均などでも購入できる「髪の毛取り」のようなものを設置することで対処可能。

しかし、これらの処置をしても100パーセント侵入を防ぐことはできない。だからこそ毎日の掃除でエサとなる石鹸の残りや汚れをなくし、清潔に保つことが大事だ。

■もし発見したらどうすればいいの?

まずは発生させないことが1番だが、もし発見してしまったら卵を産んで増えてしまう前に対処する必要がある。

お風呂の場合は、シャワーで流してしまおう。しかし、チョウバエは小さく、まるでワープしたかのようにかわす場合もあるので、確実に撃ち落とすこと。

洗面所や台所の場合はティッシュで潰してしまうのが1番だが、すばしっこく難しい場合は、ハエ・蚊用のスプレーがオススメだ。

もしも大量発生してしまった場合は卵を生まれている可能性が高い。原因の場所に熱湯や専用殺虫剤をかける、最悪の場合は専門業者に頼むなどして、徹底的に駆除しよう。

■ゴキブリが出たときの対処法ランキング

しらべぇ編集部が同じく害虫とされるゴキブリが出た時の対処法を調査した結果、1位は殺虫剤で駆除、2位は叩いてやっつけるというものになった。

(©ニュースサイトしらべぇ)

ゴキブリの場合は恐怖を感じる人も多いが、チョウバエであれば殺虫剤を使うまでもないかもしれない。

ゴキブリにせよチョウバエにせよ、清潔な場所には発生しにくい虫。これからの季節は湿度も上がるため、虫にとっては天国だ。お風呂、洗面所、キッチンの掃除は、隅々までしっかりと。

・合わせて読みたい→【夏の夕方あるある】頭の上に突如現れる「虫の群れ」の正体知ってますか?

(文/しらべぇ編集部・すけさん

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2015年1月16日(金)〜2015年1月18日(日)
対象:全国20代〜60代  男女計500名

このニュースに関するつぶやき

  • ちょうばえっていうのか〜
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  • 「1匹で200個以上の卵を産み、約20日というスピードで成虫となる、人から吸血もする」チョウバエ、チョウヤベエ。
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